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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

もはやこれまで。

どうやらあれほど「合ってない」だの何だのと言われたにもかかわらず、きょうこりんは実写版「ヤッターマン」のドロンジョ役を受けてしまったようである(嘆)。
いくら最近はこれと言っていい話題がないからといって、こんな飛車角三枚落ちみたいな映画の役をやらんでもいいだろうにと私は心の底から悲しくなった。

あのさぁ、よく女優がイメージチェンジを図って脱いだりしますよね?たぶん、きょうこりんの今回の役がそうだとしたら、随分となめた話ですよ。
昔だったらやくざ映画のワンシーンでやくざに手篭めにされるホステスやら(こういう場合はヤク漬けにされたり売春宿に売り飛ばされたり悲惨なシーンが続出するのだが)、ロマンポルノだとか、渡辺淳一原作の映画だとか(笑)そういう映画になりそうじゃないですか?それが「ヤッターマン」ですよ、ヤッターマン。そのドロンジョ様役のポロリシーンですってさ。私は悲しいですよ。所詮その程度の扱いでしかないのかなって。
そんなことを考えながら先日「新・仁義なき戦い 組長の首」という1975年に公開された映画をDVDで見たんですが、この映画に出てるかつて「ウルトラセブン」でアンヌ隊員役を演じてその手のファンにはお馴染みのひし美ゆり子さんという女優さんのシーンがとてつもなく良かったんですよ。
着物が似合う色っぽい感じのホステスで、役どころは何故かこの女性を抱いた男が次々に死んでしまうということから「下がりぼんぼ(つまりこっちで言うところの「さげまん」ってわけですね。ちなみにこの作品の舞台は昭和30年代の北九州です)」と呼ばれる女…ってのがまず凄いんですが、いろいろあって今は組長の座を狙う若頭(故・成田三樹夫が好演)の愛人になっている、ということになってるんです。
で、その若頭を殺りにきた流れ者(菅原文太兄ぃです)が彼女の元へ尋ねてくるんですが、この文太兄ぃに色仕掛けをするんですな。このシーンがまたすごい!ブランデーを一口飲んで「あんたにあの人は殺せない…普通の人と違うんよ、あの人」かなんか言いながらさりげなく隣へ座って耳元で囁くようにしゃべって、ベッドの上に寝転がってバスローブを少しはだけると…ひゃぁぁ!私のような人間にはかなり刺激の強すぎる恐るべき殺し文句!
「あんたは前からね?それとも、後ろからね?」
…この瞬間に思いましたよ。きょうこりんはこういう役をやるべきだ、とね(ややニヤリ)。
いや、こんなことファンサイトの掲示板には書けないからここで書いてるんですよ。こういうシーンの方がどう見たって箔がつくでしょうに。実写版「ヤッターマン」だったら物笑いで終わってしまうでしょうけど、こういう映画の場合だったら…ねぇ。聊か偏見が強いかもしれませんが。
いや、きょうこりんってこのひし美ゆり子さんにちょっとタイプが似てるんですよ、いろんな意味で。
 ・美人ってわけじゃないけど男がほっとかないルックス
 ・プライベートでは酒好き、結構飲み友達が多い(ひし美さんの場合は男女問わずだそうですが)
 ・胸が大きい(←結局そこか!)
 ・着物が似合う
まぁ探せばほかにもいろいろありそうですが、こういう役もそろそろやることを考えないと、ほんとうにきょうこりんはジリ貧で終わってしまいそうな気がするんですよ。
あぁぁ、「ヤッターマン」降板してくれないかなぁ…。