いきなり訳の分からない問題に直面するとは…。
まずは、某サイトで試した「おしりかじり虫の成分解析」の結果である。
おしりかじり虫の50%は犠牲で出来ています
おしりかじり虫の38%は蛇の抜け殻で出来ています
おしりかじり虫の6%はお菓子で出来ています
おしりかじり虫の3%は心の壁で出来ています
おしりかじり虫の3%は成功の鍵で出来ています
まず、成分の半分を占める「犠牲」であるが、物事を深く考えない物事を深く考えられないこの虫けらが、他者のために自分を犠牲に仕様などということを考える事ができ得るはずがない。にもかかわらずこの結果である。成分解析に不具合が生じたのであろう、ということで落着させることにする。
次に多くの割合を占めている「蛇の抜け殻」…ま、虫だけにそうなるのか(微笑)ということになろうか。
ただ、体を構成している成分が「蛇の抜け殻」であるということは…爬虫類の皮膚の構造と類似しているということになるのであろうか?
次は6%を占める「お菓子(爆)」…確かこやつはプリンが大好きだったはず。だからと言ってこれか(苦笑)。どんだけお菓子好きなんだよ貴様(ド爆)。
最後はまとめて。
「心の壁」に「成功の鍵」?悩むことないなら心の壁もへったくれもあるまいし、成功の鍵にしたって…こやつの探している「黄金のおしり」とやらは現代日本にはないと聞き及んでいるが…。
ということは、
おしりかじり虫の56%はありえない物質で出来ています
おしりかじり虫の38%は蛇の抜け殻で出来ています
おしりかじり虫の6%はお菓子で出来ています
というふうな結果になるかもしれない。
とは言え、この成分解析で得られたこの結果は、おしりかじり虫が「黄金のおしりをかじりに日本へやってきた」という設定を木っ端微塵に打ち砕くのにふさわしい貴重な証拠となったのである。
何故か?
彼らの「おしりかじり」と直接関連性を見出せない概念で占められたこの結果…そう!彼らの「人類呆姦計画」の実態が明らかになりつつある証拠でもあるのだ!!
ということで続きはまた今度。