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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

圧勝、そして惜敗

地球連邦軍ウェアハウス岩槻第01MS小隊所属コルビー・ルイス中尉は、日本標準時3月29日16時25分、ヒマラヤにてジオン公国軍MS部隊と交戦した。

久々の実戦出撃となったルイス中尉の搭乗機体はRGM-79Gジム・コマンド。比較的低コストである程度の性能を誇る地球連邦軍のMSでも平均的な機体である。

戦闘は序盤から連邦軍が隊を二手に分け、くいん伍長(SAM'S TOW第01MS小隊所属)の乗る量産型ガンタンクが先行、脇を前衛機2機が護衛するかたちで一分隊を構成、後の3機は遊撃部隊として敵の拠点砲撃に備える格好となった。

果たして、敵は砲撃MSであるMS-12ギガンを前面に出し、味方の拠点であるミディアを砲撃してきた。
ルイス中尉たち後方分隊は護衛についていたMS-06FザクⅡとMS-09ドムに手を焼きながらもどうにかギガンを撃破、更に拠点砲撃を目論んでいたドムをも後退せしめることに成功した。
そして一気に敵の拠点・ファットアンクルを砲撃でくいん伍長が沈黙せしめると前方・後方両分隊は一気呵成に敵の最終防衛線へ雪崩込んだ。
一機、また一機と敵を撃破してゆく味方MS部隊に混じり、ルイス中尉のジム・コマンドも自分を撃ってきたザクⅡ一機を撃破、なおも前線に出ようとしたところで、部隊指揮官であるサウス・バニング大尉から指示が下った。

 「作戦終了!これより全機帰還する!」
終わってみれば損害ひとつ無い圧勝であった。

しかし、つづく別ルートの戦闘では、敵の高性能MS部隊に阻まれ思うように進撃できず、敗北を喫してしまった。
最後は全軍一丸となり、敵陣へと攻め込んではいたのだが、敵に決定的な損害を与えるには至らなかった。
とは言うものの、久々の実戦出撃ということもあり、殊に敗れはしたものの二度目の戦闘ではそこそこの戦果も挙げたルイス中尉、大尉昇進はほぼ見えて来たようである。