読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シャツの上から4番目のボタン

ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

久しぶりの実戦、そして久しぶりの勝利。

日本標準時2011-0604-0000・ヌー・イーテル従軍記者 記録

地球連邦軍ウェアハウス岩槻第1MS大隊所属コルビー・ルイス中尉は、日本標準時2011-0603-1153にジオン公国軍MS小隊と交戦した。

4月〜5月に勃発した両軍入り乱れての大規模な軍事衝突(スプリングバトルのことです)には不本意な成績により獲得を目論んでいたRX-77D量産型ガンキャノンを獲得しそびれ、辞表を出しかけた(カードを折って引退することです)中尉であったが、もう一戦くらい戦って、それで死ぬようだったら運が悪かったということにしよう、と何とも呑気な考えに落ち着き、宇宙に赴いた。

今回の軍事行動は、ジオン公国軍の最終防衛戦である宇宙要塞ア・バオア・クー
共に出撃するのは、つい最近軍曹になったばかりの新米(バンダイナムコ小隊所属の所謂NPC)と津田沼戦線の歴戦の強者(ということは後で調べてわかった)アクションかめん中尉、それにルイス中尉の計4名。
「おいおい、4名でア・バオア・クー落として来いって無茶だろ!?」
と言われても、それが「戦場の絆」クオリティなのだから仕方無い。

今回は拠点攻撃も視野に入れて、遠距離砲撃型MSでの出撃も考えたルイス中尉ではあったが、何となく自分より上級者っぽいアクションかめん中尉に譲ろうかと考え、自分は飽くまでも有視界戦闘に備えて、RX‐77-2ガンキャノンで出撃することにした(因みに、こういうときのルイス中尉のセッティング及び武装は、機動力重視レベル4、スプレー・ミサイル・ランチャーとビームライフル、至近距離には素手による格闘で対応するというのが定番である)。

そして、いよいよ戦闘が開始された。

敵の拠点砲撃を予測して、砲撃予測ポイントである宇宙艦艇用ドックの右側の岩場にアクションかめん中尉搭乗のRGM-79HCジム・ガードカスタムと共に先回りしたルイス中尉は早速岩場に隠れつつ、スプレー・ミサイル・ランチャーをあまり狙いをつけずに敵影目掛けて立て続けに射ち放った。
何と、こちらも結局のところ誰も遠距離砲撃型MSで出撃しなかったのだが、敵も殆どがMS-06タイプで、端から拠点攻撃を視野に入れない戦闘を挑んできたのである。
言わばガチの勝負ということになったのだが、ガードカスタムのバズーカが面白いように敵の勢いを削いでゆく。その合間を縫ってルイス中尉のガンキャノンのスプレー・ミサイル・ランチャーが敵を捉える。

気がつくとルイス中尉もかなりダメージを負ったMS-06ザクを一機撃破、その間にアクションかめん中尉はザクを3機撃破し、乱射戦のために負ったダメージを回復しに中尉のガンキャノンがマゼランの左舷側に戻る間に敵も大分ラインを上げてきたが、殆ど攻撃の体を為さずに後退し、見事に連邦軍が勝利を収めた。

続く作戦は、確保した宇宙艦艇用ドックを防衛する任務。
今回はアクションかめん中尉がRX-78‐2ガンダム(!)、ルイス中尉は今までコストが高いという理由で一度出撃したのみでそれきりになっていたRGM-79Cジム改で出撃。

すると、今までルイス中尉と共に出撃した凡百の自称“ガンダム乗り”たちのような下手な動きが、アクションかめん中尉の乗るガンダムからは微塵も感じられない。
鮮やかなサーベルの三連撃でザクを撃破したシーンなどは、後で戦闘記録映像(ゲーム機近くのターミナルに映し出されるリプレイのことです)で確認してその自分などとは明らかに違いすぎる技量に腰を抜かしたほどであった。

対するルイス中尉も、メイン射撃武装であるジム・ライフルを有効活用して前線で活躍、要塞内部に侵攻してきたザク2機を立て続けに撃破する活躍を示した。
この戦闘も連邦軍が勝利を収めた。

久しぶりの実戦で二度の戦闘で勝利を収めるというのは実に昨年まで遡らねばならないが、これで全国対戦では通算80勝目。
実力のある味方に恵まれ(と言ってもたった一人だけだが)、会心の勝利であった。