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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

とにかく体力を温存しているところ。

というのも、シンデレラガールズのライブビューイング直後ということもあって、四十過ぎたワシの身にはかなりくるんですよ。それも3,4日後くらいに(苦笑)。

ということで、本題行きますよ。

[新・妄想コラム]急遽短期集中連載!アイドルマスター10周年記念ライブ(今更ながら)ライブビューイング観賞記・その8(最終回…予定←)

いよいよこちらの記事もラストスパートに突入である。

40:風花(はらみー)
・もう何か、先ほどの「KisS」以来、はらみーの表情と表現力にどぎまぎされっぱなしである。
奇しくも、先週のアニメ「アイドルマスター」再放送は、この曲がエンディングで流れた第19話。改めてミステリアスな貴音の魅力を引き立てるたおやかなメロディとしっかりしたリズムが見事に調和した曲。こういう曲があるかと思うと「フラワーガール」のような正統派アイドルソングもあったりするから侮れない。恐るべし、貴音。

41:細氷(ミンゴス
・もう既に日は沈み、辺りはすっかり夜。西武ドームの屋根の隙間からもそれは窺える。
しかし、溢れんばかりの照明とミンゴス…いや、如月千早の歌声はまるで地上から天を照らすかのように輝いていた。
そう、声が、である。
信じられないようだが、ワシにはそう感じられた。これが…歌姫と呼ばれる歌い手だけが起こせる奇跡なのである…とワシは確信していた。
聞き終えた後はただただ放心状態のまま、やや間があって沸き起こった歓声に合わせて手をたたくだけであった。

42:LOST(あさぽん・ひろみさん・ぬー・ちあきんぐ)
・「765+876」三部作ここに完結!
もう、最初に聞いた時から沸き起こるさわやかな感動と涙目になってしまいかねない泣かせるメロディ、そしてシンプルなればこそ心の琴線を震わせる歌詞…サイリウムを捧げ振り(捧げ持つように縦方向に挙げるように振ること)にしながらこみ上げる切なさをどうにもできないワシであった。

43:私たちはずっと…でしょう?(中村先生・ミンゴス
・そしてバラード調の曲が続いたところで、アニメ最終話のライブシーンを締めくくった名曲がここで登場!しかも歌うのは、「アイドルマスター」というコンテンツをその始まりからずっと盛り上げてくれていたこの二人!これ以上心強いことはない…けど、やっぱり全員で聞きたかったかもしれないな。
二番の歌詞の途中「友がライバル/頑張れ私」の「友がライバル」のところでお互いを指さし合う二人の表情の何と良いこと!

44:Destiny( 765PRO ALLSTARS+)
・MCを挟んでのこの曲は、ゲーム「One For All」を完全クリアしたときにのみ流れるエンディング曲。まさにラストにふさわしい大がかりな楽曲。
そして、ゲームのエンディングを飾るスペシャルライブを意識したかのような円形のステージを生かしたフォーメーションダンスも再現され、まさに圧巻のパフォーマンス!

45:アイ MUST GO!(765PRO ALLSTARS+)
アイドルマスターの関連ウェブラジオ番組では必ずと言っていいほどかかっていたこの曲を最後の最後の締めくくりに。
とにかく一番の歌詞はそんなわけで完璧に覚えてはいたものの意外にも二番以降の歌詞もすっと違和感なく歌えてしまう自分及び周囲のプロデューサー諸氏にびっくり。

…ということでライブは無事に幕を閉じたのだが、まだまだやっていない曲はたくさんある。そうでなくてもここで終わろうとはだれ一人思っちゃいなかった。
「アンコール!アンコール!」
自然発生的に沸き起こる声…しかし、その前に社長から重大発表がもたらされた。

 何と、「アイドルマスター」最新作はあのPS4で出るらしい!(そのほかにも色々あったようだけどさすがに時間が経過しすぎたせいか忘れた)

46:M@STERPIECE(THE IDOLM@STER THREE STARS!!!)
・劇場版のエンディングとして使用された、まさに新たな定番曲になりそうなこの曲でアンコールは幕を開けた。
ホントにアイマス曲らしい、わくわくと切なさが同居した雰囲気のこの曲を、765プロメンバー、その後輩であるところのミリオンスターズ、そしてプロダクションこそ違えどもアイドルマスターというコンテンツの中のアイドルたちであるシンデレラガールズが一緒に歌い踊る。10年という時を経て、アイドルマスターというコンテンツがたどり着いた軌跡がここにあった。

47:虹色ミラクル(765PRO ALLSTARS+)
・ここで一旦後輩たちは退場して、今度は765プロメンバーたちだけで劇場版の挿入歌であるこの曲を。
こちらもさわやかで疾走感あふれるゴキゲンすぎる一曲。サビの部分での転調がはっとするほど新鮮。

48:THE IDOLM@STER(THE IDOLM@STER THREE STARS!!!)
・そして最後はもう一度この曲を、本日のキャスト全員で。
やっとここまで来た、そしてこれからもアイドルマスターは続いてゆく。
ワシの敬愛するアイマスblogのライター・gouzou氏はかつてこう綴った。
 「アイマスは『終わったコンテンツ』でも『終わらないコンテンツ』でもなく、『俺たちが終わらせないコンテンツ』なのだ。」と。
ワシら一人一人のアイドルたちに寄せる想いが、このコンテンツを動かす原動力となってゆく(こらそこの君、それって「課金」のことじゃないのか?とか言わない)。
確かに、キャスト一人ひとり、10年もたてば年も取る。現に結婚・妊娠・出産等で今回ステージに立てなかったキャストの方も数多くおられた。
しかし、まだまだこの珍しくワシがどっぷりはまり込んだこのコンテンツがおとなしく終息するとは到底思えない。
この記事を書く間に、シンデレラガールズは二日間でライブビューイングも含めて7万7千人を動員する大きなライブを行い、ミリオンライブも来年の1月から三か月にわたる全国ツアーを敢行する。
彼女たちの若さと可能性が、次の10年への大きな希望となることは今更ワシが言うまでもなかろう。
そして本家のキャストの方々にもまだまだ衰えぬ情熱がある。出産を終えたキャストの中には活動を再開しておられる方もあり、まず来年のライブには問題はなかろうと思われる(とは言え、子育ては大変なことは疑いないことだが)。
更には今月の初めに、初の男性アイドルプロデュースゲームとして昨年から加わった「アイドルマスターSideM」も初の単独ライブを行う。
まだまだアイドルマスターは終わらんぞ!

会場を後にして、夏の夜の暑さとライブの余韻を感じながら帰路に就いたのは午後10時過ぎ。
半年後のことなど、いや、三月ほど先のことなど全く読めていないワシらであった。

いやぁ、長かった。
最後はあまりまとまらなくなってしまったが、どうにかこの短期集中連載も完結いたしました。ここまでのご精読、ありがとうございました。

次回からは、去る11月28日・29日の両日に行われた「アイドルマスターシンデレラガールズ」の3rd Live「シンデレラの舞踏会~Power of Smile」の観賞記をお送りいたします。

引き続きお楽しみください。