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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

いきなり新コーナーですか(汗)・第一回「大宮にナイターを見に行く」。

今日は埼玉西武ライオンズが県営大宮公園野球場ナイトゲームを行うというので、日曜日(つまりワシの誕生日)にチケットを入手、本日休みを取って観戦に出かけた。

昨年は一度も行けずじまい、一昨年は0-2で完封負けと、あまりいい記憶のない大宮開催の試合ではあったが、今年は開幕から三連勝したり何やら打線が好調だったりするので、もしかしたら…という淡い期待を胸にスタンドに着席した。とは言え、前日の試合で、シーズン初の二桁安打&二桁得点なんてやっちゃってるから、今日はひょっとしたら完封負けもあるかもしれないなぁ…などと一抹の不安を感じたりもしたりして、ホントに試合前からかなりぶれまくりである。

試合はライオンズが野上亮磨投手、イーグルスは横山貴明投手の先発で開始。1回は両投手とも三者凡退で切り抜けるものの、先に野上投手が4番ウィリー・モー・ペーニャ、5番藤田一也、6番銀次に3連打を浴びると、一死後8番ギャビー・サンチェスの中飛をセンター秋山翔吾が捕ったと見えて落球するという大ポカ!三塁ランナーが生還、しかしスタートを切り遅れた一塁走者後藤光尊が二塁で封殺…これ、公式記録によると「サンチェスのセンターゴロの間に一点」という信じがたいプレーなのだとか。何なんだこりゃ。

しかし、その裏負けじとライオンズも反撃に出る。4番中村剛也、5番エルネスト・メヒヤが連続ヒット。続く6番森友哉は二飛に倒れるも、7番坂田遼が右方向に二塁打を放って中村が生還!すかさず同点に追いつく。

だが、今日の先発・野上がどうにもピリッとしない。三回表、簡単に二死を取った後、3番松井稼頭央にライトオーバーのソロホームランを打たれてしまう。うわぁ、アレが入っちゃうのかよ?と思ったもんだったが(何だか字面だけ見たらかなり問題ありな文章だな)。

その後は両軍とも奏者は出すものの得点に至らず…という展開になり、迎えた5回裏。
この回先頭の本日誕生日(ホントです)・1番秋山翔吾がショートのグラブをはじく内野安打で出塁。しかし、続く2番栗山巧はセカンドゴロ併殺打に倒れあっという間に二死走者なし…しょぼくれムード漂う中、3番浅村栄斗が目の覚めるようなセンター前ヒットで出塁すると4番中村の強震したバットが同点タイムリーを叩き出す!多少暴走気味だったが一塁から一気に浅村が生還(最後ちょっとクロスプレー気味になったけど)。二死ながら走者が三塁。ここでイーグルスベンチは一発のあるメヒヤを敬遠、森友哉との勝負を選択、横山をこの回で諦める。
しかし、替わったばかりのイーグルス二番手・西宮悠介から森友哉がセンターオーバーの逆転3ランホームラン!これはワシもびっくりしたと同時に大喜び!いやまさかこんな展開になろうとは!

その後も6回には今日誕生日(しつこい?)秋山のワンヒットワンエラーと栗山の二塁打でもう二点追加。あ、こりゃ勝ったな、と思ったのも束の間、7回に立ち直りかけたかに見えた野上が、コントロールの甘い変化球をサンチェス、岡島に痛打され二点を返される。二死一、二塁のピンチを迎えた野上であったが、続く2番聖沢諒を空振り三振に切って取り、それ以上の追加点を与えなかった。

その後はライオンズは松田達至、高橋朋己とつないでイーグルス打線を一安打に抑え逃げ切った。いやぁ、珍しくワシの応援しているチームが勝ったってのもあるけど、球場で見る試合はまたこういう一投一打にわくわくする感じがまさに体感できるのが本当に素晴らしい。来て良かった。