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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

通勤戦線異状あり…

ワシの勤め先である某介護施設の方針転換により、最寄駅からの車による送迎が今日を以て廃止されることとなった。というわけで、ワシは駅からのバスの時刻を確認するべく休みにもかかわらず勤め先の最寄り駅まで赴く羽目に。
まぁ、介護福祉士の資格さえ取っちまえば大威張りで辞めてやるんだが。

アイドルマスターシンデレラガールズ」3rd Live「シンデレラの舞踏会~Power of Smile」ライブビューイング観賞記・第2日目その3(前半その1)

さて、二日目はアニメを見ていた人には分かっていただけるのだが、アニメを見たことのない人には何のことやら分からないかもしれないので一応説明させていただこう。

アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」はまず昨年(2015年)1月から3月まで第1シーズンが放送され、その後3か月のブランクを置いて7月から10月(実はアニメの制作が遅れたため特番が二度挟まれることとなってしまったので2週放送終了がずれ込んだのである)まで第2シーズンが放送されたのだが、その第2シーズンは主人公たちが所属する部署「シンデレラプロジェクト」が様々な危機に直面しつつもそれを乗り越えてゆく過程が描かれた(第1シーズンでも描かれなかったわけではなかったが、第2シーズンはシリアス度がやや増えた格好になった)。
ベテラン・田中敦子さんを声の出演に迎えたオリジナルキャラ・美城常務の理想とする方針とことごとくぶつかるプロジェクトの面々、常務が「理想のアイドル」と位置付けるユニット「プロジェクト・クローネ」の登場、そしてそんな激動の活動の中で次第に自分自身を見失ってゆく登場人物の一人・島村卯月…ともすれば過剰とも言える展開ではあったかもしれないが、この時期ワシは確実に睡眠不足になっていたくらいはまり込ませていただいた。
そんな「プロジェクト・クローネ」側として登場したアイドル役の声優さんたちも全員ではないものの出演していてくれたし、初日が第1シーズンを総括するような内容だったとしたら、この二日目はそのまま第2シーズンを総括し、そしてアニメの作品世界を部分的ではあるけれども再現したステージであった。

というわけで、まずはその前半部分を何回かに渡って振り返っていきたい。

3:できたて!Evo!Revo!Generation!(ニュージェネレーションズ)
・第2シーズン第1話(通算第14話)の学園祭シーンなどでも流れたまさにニュージェネのテーマと言ってもよい曲。
「え?いきなりこれやっちゃう?」とびっくりしたのが今となっては早すぎた。この程度でびっくりしていたら間違いなくびっくりしすぎでバカになってしまうくらいこの日のステージは新鮮な驚きに満ちていたからだ。

4:Heart Voice(Candy Island+みーな)
・今回のアニメでは結構出番が多かった人気キャラクターが多数登場したが、なまじ中の人が有名すぎるがためにステージには一度も登場していないのが「ナルシストなボクっ娘」という滅多にしそうもなさそうで結構いそうなキャラ・輿水幸子(cv:竹達彩奈)。
この曲は双葉杏三村かな子緒方智絵里のユニット「Candy Island」に幸子を加えた4人が歌っているのだが、そういった事情から、
「幸子のパートは誰が歌うことになるんだろう…」
と気が気でなかった面子も多かったと思われる。
しかし、今回代役に立ったみーなこと佐藤亜美菜さん、ワシはAKBに興味がなかったので全く知らなかったのだが、例のグループは急に誰それが劇場に来られなかったりコンサートのステージに立てなかったり何てことはザラに起こるらしく、そんなときのためにすべてのパートを覚えていつでも歌えるように準備しているのが彼女の役回りだったと聞いて、
「そんな役割を果たしてきた娘だったのか…」
と驚いた。
何より歌っている声が、ワシのイメージしていた橘ありすの声にかなり近い。感情を殺してあえて無機質に歌う幸子の歌い方を踏襲しつつ、幼さとあどけなさもさりげなく交えてくるキャラ歌唱。サイリウムを振る手がワンテンポくらいずれてしまうくらい聞き入った。

5:ラヴィアンローズ(ぱるにゃす)
・これまでキービジュアル等に登場しながら第1シーズンでは全くといいほど姿を見せなかった小さなお嬢様アイドル・櫻井桃華も第2シーズンにしてようやく登場を果たしただけでなくちゃんと台詞と出番も用意された。そしてその声の主こそ「ぱるにゃす」こと照井春佳さん!公式ラジオ番組「デレラジA(エース)」に登場した時に、
「まぁ随分…面白い人だなぁ」
という印象(決して悪い意味で言ったわけではない)を持ったワシであったが、果たしてそのステージさばきはどんなものかと括目して見た。

すごい!

いや、そうとしか言いようがなかった。
元々、今回のシンデレラマスター第8弾の中でも結構メロディと編曲と曲構成がお気に入りな一曲であった「ラヴィアンローズ」であったわけなんだが、その魅力がライブで聞くとこんなにも増幅するものだったとは!
桃華のちょっと舌足らずなところ、背伸びしたがる性格までも再現してくれているかのようなステージング、何だか見ているこっちまで幸せになってしまいそうな感じを受けた。

6:青の一番星(るうちゃん)
・さて、こんなに年少アイドルの中の人ばかり褒めるとワシはロリコンなのではないかと思われてしまうので…というわけでもないのだが(謎のフォロー)。
そう言えば、塩見周子は第4代シンデレラガールなのであった。色白狐目という結構個性的なビジュアルと、気さくで気楽な性格が魅力的な周子らしい、かっちりした編曲ながらも適度に力の抜けた一曲。初ステージとは思えないくらい満面の笑顔で乗り切ったるうちゃん、めちゃくちゃ輝いていたなぁ。
舞扇を取り入れた振り付けも斬新。初日の早苗さんの「Can't Stop!」のジュリ扇と比較してみよう…いや、それはどうだろうなぁ…(謎)。

7:気まぐれCafe au lait(あっさむ+はっしー・なつ姉)
・何故ソロでなかったのだろう?まぁ、些細なことなんだけれど。
今回はバックダンサーさんと何故かフラッシュモブのように突然現れる出番のないキャストさんの絡みがやたら面白かった。
飯屋さんはバラを一輪男装したダンサーさんからひったくると女性役のダンサーさんにキザな手つきで手渡したり、つぼっちは突然現れてパン屋さん役のダンサーさんからバゲットを奪うとステージ上だというのにもぐもぐ食べてしまうし(これは本当に大爆笑が沸き起こっていた)。
あっさむさんも物凄く笑顔が素敵で、フレンチポップスを思わせるおしゃれな曲調と相まって素敵だった。背景もなかなか凝っていた。

8:私色ギフト(凸レーション+るるきゃん)
・こちらはCDで歌っている面子勢ぞろい。故にと言うか何と言うか安定したステージ。
歌い終わった後、少し涙を拭うしぐさを見せていたるるきゃんが印象的だった。

さて、ここで小休止を兼ねてミニコーナー「瑞樹と美嘉のマッスルキャッスルトーク」。進行は川島瑞樹役のなお坊こと東山奈央さんと城ヶ崎美嘉役のるるきゃんこと佳村はるかさん(劇中では瑞樹と十時愛梨がコンビを組んでいただけに、原田ひとみさんの負傷がなおさら惜しまれるなぁ…)。
ここではちょっとしたミニクイズが出題された。
 「Q1:川島瑞樹城ヶ崎美嘉、共通するものはどちら? A:誕生月 B:スリーサイズ」
 「Q2:現在(2015年11月時点で)、ソーシャルゲームアイドルマスターシンデレラガールズ』に登場するアイドルキャラは何人? A:200人以上 B:200人以下」

いやぁ、ワシ稼働開始からこのゲームに取り組んでるけど、そこまで詳しくなかったなぁ…因みに正解は、
 「Q1:A 両方とも11月生まれなんよね」
 「Q2:B 765プロダクション所属のアイドル13人+シンデレラガールズから登場したキャラクター183人+韓国版のキャラ3人=199人!従って200人以下ってことに」
おいおい、第二問目ひっかける気満々じゃないか!…まぁ見事に引っかかってしまったわけだが。
それにしても、間違えたと分かった瞬間大急ぎでスポットの当たっていないステージへ走るもよちー&のじょがおいしすぎる(笑)。

そして、十分場が温まったところで更なる盛り上がりがやってくるのだが、それはまた次回に。