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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

断言します。日本シリーズは土曜日で終わります。

雑記帖 新・妄想コラム

4勝2敗で日本ハムでもう決まりなんじゃないだろうかと。それくらい、札幌に行ってからのカープの負け方は内容がなさすぎる。

第4戦は満塁まで粘った?そこで一点も返せないのならそれまでということです。

況してや勝利の方程式も今日の試合で完璧に崩れ去っているわけだし、もはや勝てる要素は全くないに等しい。

やってみなければわからないということを考慮に入れたとしても、99%日本ハムの勝ちでしょう。

…ということで、のっけからテンションが低いというのはあれなので、気分を変える。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」4th Live「TriCastleStory」さいたまスーパーアリーナ公演千秋楽「346Castle」ライブビューイング観覧記・第4回

~サプライズ、そしてまた新たなサプライズにワシら振り回されっぱなしになる~

思い出した。まりえってぃの「もーまたみんなばかにしてー」は確かここだった。
Asterisk With なつななの初めての合わせ練習の時に真面目な顔で「今日が私たちの初セッションだね」などと言ってしまい、「セッションてwww」とみんなから大爆笑されてしまったという話をなつ姉が暴露し、会場中大笑いになり、そこで「もーまたみんなばかにしてー(ちょっと甲高い声で)」というまりえってぃお馴染みの泣き言が飛び出すという流れだったか。まぁ何だかんだ言って滅多に顔を合わせないのに仲の良いユニットではある。
木村夏樹役のやすきちこと安野希世乃さんは、神戸公演の時も初日にサプライズゲストとして出演し、彼女が加わっているユニット「炎陣」の「純情Midnight伝説」ともう一つ木村夏樹自身の持ち歌を披露していた。それが…。

13:Rockin' Emotion(やすきち)
・もうすっかりおなじみになったこの曲。声だけ聴いているとクールなシェリル・クロウのような(シェリル・クロウ自身はもう少しハスキーな声だが)感覚。
3rdLiveの時とは違い、今回は随分ナチュラルな感じのメイクで、極端にボーイッシュ寄りではない感じが強調されていたのも良し。

14:oωover!!‐Heartbeat Version‐(なつ姉、るーりぃ)
・さて、「Rockin' Emotion」が終わってしばらくステージにたたずむやすきち。
「さて、次は…へへっ、とびきり熱いやつらのために…」
とすっかり木村夏樹になり切ってMCを挟むと、少し照れ笑いを浮かべて、左利きの構えでエアギターを弾き始める。と、そこに聞き覚えのあるコードの響きが…あれ?この曲って…もしや…!
「♪いまはーしりーだすーゆーめときーせきがーひかってー♪」
「うおおおおおおお!」←プロデューサー諸氏の声
そして曲の途中、ステージ両側から入ってくるなつ姉とるーりぃ…アニメ第19話の再現だ!何という心憎い演出!役目を終えて軽く客席に向けて手を振ると、やすきちさん退場。
そしてここから曲は本番となる。この歌詞のバージョンはフルで聞いたのはえーっと…2,3回くらいかな?くらい心もとなかったのだが、オリジナルの曲の良さがあるからこその会場全体のノリの良さもあって結構楽しめた。
なおこの曲は、なつ姉とるーりぃが劇中の前川みく多田李衣菜よろしく作詞にトライした作品でもあるのだが、作詞の名義が「前川みく(CV:高森奈津美)、多田李衣菜(CV:青木瑠璃子)」であったため、印税ではなく買い取りになったらしく、売れた分しか臨時収入が入ってこなかったとのこと。ま、この会場の熱気を見ればそんなことは些細なことになってしまうが。あ、タイトルは「オーバー」と読みます。

15:Trancing Pulse(ふーりん・まつえり・まいまい)
・ついに!ついに…2ndLive以来名ユニット「トライアドプリムス」が揃った!これだけでも感激なのに、この曲を歌うのも久しぶりながら圧倒的な歌唱力を見せるまいまいに続いてのソロパートでまさに熱唱!と称するべき熱い歌声を聞かせるまつえりの存在感たるや!会場からも大きな歓声が起こっていた。ステージを彩るレーザー光線もきらびやかで素敵だった。本当に、本当に素晴らしかった。もう何も思い残すことはない…はずだった。

16:こいかぜ(サプライズゲスト:早見沙織さん(高垣楓役・通称:はやみん))
・あれ?ふいに民族音楽風のイントロが聞こえてきた。聞き覚えはあるしワシもカラオケで歌ったことがある高垣楓の曲「こいかぜ」である。
え?ということは、ここに早見さん来てるの?え?まさか、彼女忙しいんだし来るわけ…あぁっ!!
…こんなパターンは前にもあった。そうだな?
…としか表現しようのないくらいなことが、目の前(というかスクリーンの中)で起こっていた。いや、ホントなんだってば。
緑のドレスに身を包み、曲の持つ壮大なスケールを十二分に表現しているはやみんは、どこからどう見ても楓さんそのものであった。もうワシは祈るような手つきでコンサートライトを捧げ持ち、低く呟くように歌詞を噛みしめながら一緒に口ずさんでいた。いやぁ、何て素敵なメロディなんだろう…。
そして曲のエンディング近く、手を左右に振るはやみん、そしてそれに合わせてコンサートライトを横に振り始めるプロデューサーの皆様方…同じだ…1stLiveで見た光景と…!

17:Nocturne(はやみん+サプライズゲスト:東山奈央さん(川島瑞樹役・通称:なお坊))
・「私も来ちゃったわよ!」
え?あまり突然なことにまたしても状況がよく分からなくなるワシらプロデューサー一同。舞台奥のポップアップから飛び出してきたのは、青いステージ衣装に身を包んだ東山奈央さん。あれ?なぜ彼女がここに…あ!サプライズ…って、え?
そして間髪入れずハードなバンドサウンドのイントロが流れ出す…昨年の3rdLiveでははやみんに代わって飯田友子さん(速水奏役・通称:王子)が楓さんパートを短く切り詰めたスティック状のスタンドマイク片手に熱唱していたが、改めてオリジナルで聞くとまたこの二人の声の相性が物凄い!さらに二人とも人気声優で、スケジュールを抑えるのが大変なんだろうに、どちらからともなく合わせる視線に込められた信頼の深さ!
歌い終わったなお坊曰く「打ち合わせで決めたところ以上に目を合わせちゃった」とか。
ここでプロデューサー役の武内くん再び登場。しばしインタビュータイムとなる。
往々にしてアイドルマスターというコンテンツは、アイドルという殆どが10代の少女のキャラクターの声を当てるという関係上、キャストさんの方がキャラクターより年が上になる場合が多いのだが、この「シンデレラガールズ」が稼働し、人気のあるキャラクターに声がつくようになってから、様々なアイドルにこれまた様々な声優さんが声を当てるようになった。その結果として、例えば島村卯月役のはっしーこと大橋彩香さんはキャストが決まった段階では設定年齢17歳の卯月と同い年だったし、今回サプライズゲストとして登場した早見沙織さんは、高垣楓役の話が来た時はぎりぎり10代だったということを今回のインタビューで話していた。ようやっと楓さんの年齢である25歳に追いついたけれど、まだまだ彼女の背中すら見えていないですね…としみじみ語るはやみんであった。
ここで唐突にインタビューが挟まれたのにはちょっとした理由があるのだが、それは次の曲でステージに現れたキャストさんの姿を見れば分かるものであった。

18:この空の下(あやっぺ・すみぺ・まれいたそ)
・劇中、迷いながらも「プロジェクト・クローネ」への参加を決めるアナスタシアと、その背中を押すように自分の一人だけど頑張る、と決意を語る美波、そして他のプロジェクトのメンバーが動揺する中、「彼女自身が決めたことなら…」というようなことを例の難解な中二病語で話す蘭子…それぞれの想いを乗せた歌詞がサビの部分で集束する構成が実に素晴らしいバラード曲。
 そして、この曲を歌うべく城のバルコニー部分に立つ3人の衣装は…最終話のステージ衣装だ!いつの間に…って、さっきのインタビュータイムはこの衣装替えの時間だったか…と妙に納得させられた。
 この曲もようやっとオリジナルメンバーで披露されることとなった。思うに、今回の「346 Castle」って、3rdLiveでやり残したことをうまく拾っているような気がしてならないなぁ…と、鈍いワシもこの辺からやっと気づいてくる。

19:心もよう(はっしー・ふーりん・飯屋を除くキャスト全員)
・バルコニーでの「この空の下」が終ると、下のステージに集まってくるキャスト陣。そして流れるピアノのイントロ…「心もよう」である(井上陽水とは関係ない)。
よく見ると「New Generations」の3人…はっしー・ふーりん・飯屋…がいない。本来の歌い手以外のキャストが全員で心を一つにしてこの曲を歌うというあまりない趣向にちょっとびっくり。

20:流れ星キセキ(はっしー・ふーりん・飯屋)
・「やられた!」と思わずワシは膝を打った。さっきの「心もよう」はこの曲への布石だったのか!
訪れた静寂を一瞬にして打ち破り、ニュージェネレーションズが躍動する!昨年の3rdLiveでボロ泣きしながらふーりんが言った、
 「はっしーと、はらちゃん(ふーりんは飯屋をこう呼ぶ)と歌っている時は、私たち無敵だなって…」
という言葉を思い出し、じんときた。

21:M@GIC(シンデレラ・プロジェクト全員)
・従って、やすきち、るるきゃん、まりえってぃ、まつえり、まいまいを除く14名がステージにいるということになるのだが…最後の最後でとんでもないものをワシらは見ることになる。
 歌い終わってシンデレラプロジェクトの面々が舞台の中央に集まる。舞台袖から歌っていなかった面々も駆けつける。そしてみんなで集合写真の撮影よろしく、「はい、チーズ!」カシャッ!というシャッター音とともに画面に映ったのは、ステージと全く同じ位置にキャストさんの演じるキャラクターが配置された一枚絵!ライブビューイングだとスクリーン一杯に映し出されるので物凄く効果的な演出だった(本会場だと後ろのメインスクリーンに映っているようだったが)。

22:夢色ハーモニー(キャスト全員)
・そして静かにピアノのイントロ…アニメ第2シーズンのエンディング曲「夢色ハーモニー」だ!
劇中ではなかなかイントロから入るケースが少なく、最初のうちはライブでもプロデューサー諸氏が「?」となることが多かったこの曲もだいぶ定着しつつあるなぁ。

そして、会場が暗転し、キャストさんが一人、また一人とステージから去って、画面(本会場ではメインスクリーン)には突然「GOIN'!!」のイントロが流れ出す…いや、「GOIN'!!」のカラオケだ。
そのサウンドに乗せて、アニメの名場面集が次々とスクリーンに映し出される…うわぁ、思い出してしまうじゃないか、感激してしまうじゃないか…反則だよこれはぁ(何故か大泉洋っぽくなるワシ)。
 そして、再びステージに立った武内くんから物凄い発言が…。
 「Starlight Castle、Brand New Castle、そして346 Castle…私たちは皆さま方に、3つのお城で繰り広げられるアイドルたちの物語をお見せしてまいりました…しかし、この物語には続きがあります!今こそ、第4のお城の門を開くときが来ました!4つ目のお城、『Future Castle』、開門です!」

 え~、聞いてないよぉ~

ということで、次回からは、ちょこっとタイトルが変わりますので何卒ご了承くださいませませ(謎)。