シャツの上から4番目のボタン

ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

昨日の煩悩コラム、ちょっと例が難しかったので…。
クニ河内でなくとも、荒井由実の「14番目の月」とか、桑田圭祐の「波乗りジョニー」とか或いはビリー・ジョエルの「My Life」でもいいから、そういうアップテンポなピアノのパートを何故きょうこりんに弾かせない、ということを言いたかったんですよ。
で、きょうこりんも忙しいのは分かるけど、もちっとピアノをきっちり弾く練習をした方が良いのではないかと(家にピアノがあるのかどうかはこの際知らないが)。仮にもバンド演奏をしているわけなんだから、ミュージシャンとして仕事しているわけなんだからその辺プロ意識は持ちなさいよ、とプロを夢見たことのある男として忠告しておきます。