私を勝手に「石川梨華好き」に認定してしまった所沢のＹさんというおじさんがいる。 今でこそ会社勤めをしながら（定年間近だけど）気分転換に地元のタウン情報誌に自分が好きな音楽のコラムを書いたり、ギターインストやネオＧＳバンド（ってのがあるんです…

冬の季語なんだそうだ。 昨日、俳人の飯田龍太さんが亡くなったそうなので、読売新聞の「編集手帳」にそんなようなことが書いてあった。 二月はあっという間に始まって終わってしまう。一年が過ぎるのが年々早くなる私にとっては恐怖にも感じられる時期であ…

さて、きょうこりんの話だが…。 今週の「アサヒ芸能」に「芸能人恥・珍事件簿」とか何とかいう記事が載ってて、それによると… 「深田恭子は以前、居酒屋で友人と飲んでいたとき、何を思ったか突然『かくれんぼ』をしたいと言い出し、友人と一緒に店の中を使…

すみません、上のタイトルは「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイの口調で読んでいただけるとありがたいです。 書留保管箱の鍵をなくしてしまうという大失態をやらかしてしまった。 以上。これ以上愚痴っても仕方ないのでとりあえずこれだけ。 来週、いよいよ…

かの沢田研二をリードヴォーカルに擁し、GSブームの立役者的存在として活躍したザ・タイガース。そのあまりのアイドルぶりから、今日のGS研究家たちの間ではあまり評価は芳しくないのだが、あまり有名でない曲に関してはその限りではないのではなかろうか。 …

何故かは知らないが、今日はカタログ型の大型郵便物が多数配られることとなった。 月・火は大体において郵便物の取り扱い数はそれほど多くないため、今日は弁当は要らない…と母に言おうとした所「そんなこと言わないで持っていきなさい」と逆に押し切られて…

何だかやたらに忙しかった。

昨日の煩悩コラム、ちょっと例が難しかったので…。 クニ河内でなくとも、荒井由実の「14番目の月」とか、桑田圭祐の「波乗りジョニー」とか或いはビリー・ジョエルの「My Life」でもいいから、そういうアップテンポなピアノのパートを何故きょうこりんに弾か…

今日は何もすることがない一日であった。 民放ラジオ局のスペシャルウィーク（多分この時期としては最初にニッポン放送でスペシャルウィークの特別編成番組を聞いたことになるのだが）、「オールナイトニッポン40周年記念」と題していろいろな曲をかけながら…

レッズが負けたという事は知ってはいたのだが、まさか４点も取られてるとは…けが人続出だったそうだから無理も無いかな？

最近、きょうこりんの姿をブラウン管で見かけない。 彼女は、来る３／１３（火）に日本テレビ系列で放映されるスペシャルドラマ「私の頭の中の消しゴム」の撮影中、その合間を縫って「堂本兄弟」の収録にも臨んでいるというそこそこ多忙な毎日を送っているわ…

ただでさえ郵便物が多い今週、民営化に伴う業務研修なるものを受ける。 私は昼飯をたらふく喰らい、尚且つ配達疲れのせいもあって（そう何でも他のものの所為にはできないはずなんだが）半分うつらうつらしていた割には、最後に受けたチェックテストは何故か…

それは、私が配達のアルバイトを始めて一年ほど経ったある日のことだった。 いつも最初の方に配達するカラオケボックスの壁に張ってあった注目アーティストのポスターで見かけたその娘の何とも言えない「あいくるしい（あ、これって彼女の出演したドラマのタ…

旧ブログ「宿主敬白」からの読者諸氏には既におなじみのこととは思うが、私は深田恭子ファンである（何せ「きょうこりん」呼ばわりしてるくらいだから相当古いファンという事になろう。この「きょうこりん」なる呼び方自体、彼女が「In My Room」という番組…

私はいろいろなものが好きである。取分け、小さい頃から再放送などで親しんでいた「ウルトラマンシリーズ」にはかなりの思い入れがある。何せ、母子手帳にも「ウルトラマンに出てくる怪獣の名前だけは覚えるのが早い」と書かれていたくらいなのだから半端で…

今日は、昨日の日記にも書いた読売新聞社の子会社である人材派遣会社へ。 新聞社の子会社だけあって、編集補助や校正・校閲、さらには読売グループの企業が主催するイベントの手伝いなんていう仕事まであるという業務範囲の広い派遣会社とあって、ほぼ毎日の…

今回は珍しくベタなスタンダード・ジャズ・ナンバーでお届けすることにしよう。 この「ブルー・レディに赤いバラ」という曲は随分いろいろな歌い手・ミュージシャンが取り上げている作品だが、ここで紹介するのは「僕たちのヒット・コレクション」だか何だか…

就職活動の一環として、現在購読中の某新聞社が片手間で経営している人材派遣会社に応募の電話をした。 募集要項を見ると「２月下旬よりの勤務となります」と書いてあったため、それまでに仕事を辞める事がどうしても不可能な私には問題外な求人か…とも思っ…

北九州出身のラテンバンドで、天下の渡辺プロ所属で…というと、前回紹介した「里見洋と一番星」の前々身バンド「レオ・ビーツ」とかぶってしまうが、何せほんとにそういうバンドなのだから仕方が無い、それがこれから紹介するザ・ハプニングス・フォーである…

最近、音楽作成ソフトを使って曲（らしきもの）を作っている。 さすがに一人で作るとなると好きに出来てしまうもので、これがバンドだったとしたら音楽性の違いを巡って対立…なんてことになってしまうのかなぁ…などと考えながら音符を並べてみたりする。 で…

一昨日紹介した「西部警察のテーマ」、大事なことを言い忘れていた。 それまでの刑事ドラマに多かれ少なかれ付きまとっていた悲壮感というのか、マイナーで押し切る力強さの代わりに、おおらかなメジャーコードのメロディを持ってきたところが、当時のテーマ…

かつて、民主党に吸収合併される形で参加することとなった旧自由党党首（現・民主党代表）小沢一郎は、「一平卒として」というようなことを挨拶に述べた。 比べるつもりは毛頭ない（…何か引っかかるな、この言い方。ね、ふかし師匠？）のだが、かつて会長を…

え？何このグループ名？ついにひっさつさん（ぬいちゃんでも可）、演歌好きになっちゃったの？とお思いの方、さにあらず。このグループ、確かに名前だけ聞けばムードコーラスグループなのだが、かなりロック的な精神を内包したグループだったらしく、例えば…

久しぶりに雨が降った。で、久しぶりに寒くなった。 冬は寒い方が冬らしいが、雨はどうも苦手である。 冬の雨は冷たくて寒がりな私には殊更に堪えるのである。

何だか最近妙に暖かくありませんか？ 私はこのところ仕事が早く終わることもあって、午後3時ごろには大体局を辞するのだが、コートではさすがに暑いのである。加えて厚手のセーターでは更に暑さが募る（と言っても夏ほどではない←当たり前だ）。 こういう気…

今回はちょっと趣向を変えて、テレビ番組のテーマ音楽と洒落てみようかと思う。 ご存知、「石原軍団」の代名詞、「彼らが訪れたロケ地には雑草一本生えない」とまで言わしめた（どうやら実話みたい）伝説のテレビ番組「西部警察」のメイン・テーマである。 …

歯医者に行ってきた。右の奥歯の治療はもう終わったかと思いきや、まだかかるらしい。 左の奥歯の俗に言われる「親知らず」が妙な具合に出てきてしまって隣の歯を圧迫しているので、早いうちに抜いてしまいたいのだが…後2〜3ヶ月はかかるかなぁ…。

オリジナルは1950年、ジミー・ロジャースが歌った曲。一般的にはエルビス・プレスリーを一躍有名にした曲、ということになっている曲。 で、今回この曲を演奏しているダーティー・サーティーズは日本のバンド。メンバーは1960年代の日本の音楽シーンを支えた…

御馴染み（？）元ザ・タイガースのメンバー…というよりかは、今やすっかり借金王として有名になってしまった感のある岸部シローと、岩沢二弓（「いわさわ・ふゆみ」と読みます）と岩沢幸矢（こっちは「いわさわ・さちや」と読みます）兄弟フォークデュオ、ブ…

何と私としたことがチョコもらっちゃったんですよ…え？誰からって…？教えてあげないよ、じゃんっ（湖池屋「ポリンキー」のＣＭ風に）。