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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

たまにはいいか、こんな時も。

昨日は親知らずの抜歯…ではなく、口の中の骨が一箇所おかしな具合に飛び出しているので、削るという聞いただけでえらい痛そうなことを行きつけの歯医者でやってもらってきた。おかげでまだ口の中が若干痛いのだが…そうも言っていられない。

幸いにして出血はそれほどでもないのでまぁ良かったのだが、今日は休みの日に突如入った面接に。
ところがここは、旧大宮市の外れにある造園業者へ植木や植物を卸す会社で、私が訪れたときには、社長と思しき関西訛りの気の良さそうなおじさんと、電話応対がやたらに親切だった電話番の女性がいるだけというやけに小ぢんまりとした会社であった。そこで6桁以上の計算と二、三簡単な質問に答えるような問題を解いた後、本筋の面接に。思ったより話の分かりそうな人で、面接とは思えないくらいに話が弾み、あっという間に面接は終了した。

それにしても、最寄のバス停からかなり歩いたのには参った。お蔭でにわか雨に降られてしまった。
でも、結構良さそうな会社だったので、こういうところで勤められたらいいなぁ…。