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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

ある日の上野家・2009年2月3日夜半過ぎ。

(ひっさつうへの、福豆の入った一升枡を持って自室に入る)
ひっさつうへの「さて、と…あ、いたいた。野郎、のんきに寝てやがる…」
(仰向けで口を開けっ放しにしたまま寝ているおしりかじり虫18世を見つける)
ひっさつうへの「先手必勝…鬼はー外ー!」
(豆を思い切りぶつける)
おしりかじり虫「うわー!何をするんや!やめてー!」
ひっさつうへの「黙れ!二本ヘンなものが頭についてて牙が生えてるからお前はどう考えたって鬼そのものじゃないか!おとなしく退治されてしまえ!鬼はー外!鬼はー外!(豆を思い切りぶつけ続ける)」
おしりかじり虫「やめーてー!鬼は外だけしか言うとらんやないかー!助けてー!」
ひっさつうへの「黙れといっているのが分からんのか!お前が鬼だから言ってるんだ!(さらにしつこく豆を思い切りぶつけ続ける)」
おしりかじり虫「ボクは鬼やなくて妖精やー!やめーてー!たすーけーてー!」
ひっさつうへの「そんな間抜けな面した妖精がいてたまるか!鬼はー外ー!鬼はー外!さらに鬼はー外ー!しつこく鬼はー外ー!(さらにさらにしつこく豆を思い切りぶつけ続ける)」
おしりかじり虫「や…めーぇ…てーぇ…た、す…け、てぇ〜(白目をむいて倒れてしまう)」
ひっさつうへの「ふぅ…手こずらせやがって…。ま、いいさ、どうせこいつはこんなんじゃ死にはしないだろうしな。何せロケットにハコノリして宇宙空間を平気で飛びやがるんだから…こんなんで死ぬわきゃないわな…」
(さらに小声で何やらぶつくさ言いながら部屋を出てゆく。後には白目を剥いて倒れたままのおしりかじり虫18世の姿だけ…)
                                              完
…というコントをやってみたいのですが(謎)。