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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

所沢から船堀まで。

今日は所沢で久しぶりに私の知り合いのバンド「ザ・セント・オー・ジーンズ」が演奏をするというので桜も咲いていることだし行ってみるか…と出かけることにした。
その後で、いつもならば毎月第3日曜に行われるクイズサークル「えどきゅう」の定例会にも参加してこようと、ジョルダンでかなり綿密に列車の時刻を確認して家を出た…はずだった。まさかその電車のダイヤの乱れに直面することになろうとは…。

午前10時20分過ぎくらいに所沢の航空公園に到着。朝食を摂ってからかなり時間が経っていて腹が減ってきたが、あたりに何故か食べ物屋が見当たらない。空腹感を抱えたまま、ステージを始めたばかりの「CQブルーズバンド」の演奏を堪能する。所沢市民文化祭の常連バンドでもあり、相変わらず渋い演奏を聞かせてくれる。

続いて多分この「桜コンサート(というイベント名)」では恐らくお初の「清水わかなWithパーカーズ」が登場。やたらに元気のいいバンドで、思わず「この後に出てくるセント・オー・ジーンズの皆さん、さぞかしやり辛かろうなぁ…」と心配になってしまった。ここで、ネットを通じて同じセント・オー・ジーンズ勝手に後援会の副会長を自任しておられる(因みに会長は何ゆえか私…ということになっている)レッドシャツまついさんが合流。近況報告などでかなりハイテンションなトークを展開する。

そしていよいよ、セント・オー・ジーンズ登場!なのだが、今回は昨年新加入したばかりのメンバーがいずれも欠席、急遽元メンバーであるキーボードの井上さんとギターの田代さんが助っ人に来てくれていた。女性ボーカルのともよちゃんも復帰。歌上手くなってたなぁ…。

今回のセットリストは以下の通り。
 ?S・O・Jのテーマ〜恋のハレルヤ
 ?ブルー・シャトウ
 ?虹色の湖
 ?夕陽が泣いている
 ?エメラルドの伝説
 ?愛の終わりに(オリジナル曲)
 ?君だけに愛を

まぁ、GS及び1960年代の日本のポップスの定番っぽい選曲だったわけだが、後で受け取ったボーカルのハタヤン先生からのメールによれば、「久しぶりのステージで緊張していた」らしく、細かいところが何だか外れていたような気にはなったが、まぁまぁお客さんたちも私も楽しめた。何だかヘンなおっさんがおかしな振り付けで踊っていたのがかなりみんなの失笑を買っていたが。

挨拶もそこそこに、昼飯を食べる暇もなく西武線で所沢から池袋まで。そこから有楽町線に乗り換えて市ヶ谷で乗り換え…ようとしたその矢先、何と都営新宿線一之江駅で人身事故のためストップしているという車内アナウンスが流れたのである。

私が市ヶ谷で乗り換えようとした時には、駅員さんが「新宿から大島まで折返し運転中です。もうすぐ動きますので今しばらくお待ちください」と丁寧に説明していた(結局、定例会が終わって帰る頃までダイヤは復旧していなかった)。
なので私は取り敢えず辛うじて動いている新宿線で住吉まで出てきた。そこから勝手な判断ではあったが半蔵門線で錦糸町まで。確か、バスが出ていたはずだ…と思い立って、乗り場へ急ぐ。あったあった!船堀駅経由のバス停の位置を確認して、とるものも取り敢えず乗車。

結局、午後2時半過ぎくらいに船堀タワーホールに到着。

定例会は何だかんだで盛り上がった。近似値クイズ最後の問題「今までに記録となっている真打昇進時に追い抜いた先輩落語家の数」36人は我ながらよく正解できたと思ったものだった。尤も、これ以外の問題はてんでかすりもしなかったのだが(苦笑)。

終了後は各自こんな様な具合なので、三々五々撤収。私も岩本町までクドー氏と行動を共にし、秋葉原駅前で別れ帰宅の途についた。

何だか人身事故に振り回されて余計に疲れた感じだったが、電車の沿線から眺める風景の中に忽然と現れる桜並木のぼうっとした綺麗さが妙に心に残った。あと何年、自分はこの桜を眺められるのだろうか…あ、何だか藤枝梅安みたいだな、こりゃ(再び苦笑)。