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ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

予告通り本日はナイター観戦。

午前中は仕事の疲れからか目覚ましが鳴ったにもかかわらず、気が付いたら10時半を回っているというありさま。

午後3時ごろに家を出て東武野田線で(もうこうなったら死んでもアーバンパークラインなんて言ってやらない)大宮まで。
今回はスコアブックをつけながら観戦しようという課題を己に課して、ではそのスコアブックをどこで購入するかということになり、大宮駅周辺の主だったスポーツ店と名の付くところをくまなく探しては見たのだが…見つからないんだな、これが(モルツのCM風に←古っ)。

西口がだめなら東口で…と半ば自棄で嘗てのロフト後のビルの中にあるときわスポーツという店に入った。
まぁ野球用品がたくさん並んでいて(我らがカープの菊地と大瀬良の写真も出てたり、桑田のレプリカユニが飾ってあったり)、店内をしばらくうろついていると店員さんが「何かお探しですか?」と声をかけてきたので「実はスコアブックを探しているんですが…」と言い終わるか言い終わらないうちに、
「あ、少々お待ちください」
と売り場らしきところまですたすた歩いていくのでワシも「お?」と思いながらついてゆくと、…あったあったありました。
そんな中から手ごろなサイズの大きさのスコアブックを購入したのだが、「それにしてもなぜスコアブックを?」と店員さんが怪訝な面持ちで聞いてくるので、
「いや、実は昔スコアブックをつけていたことがありまして」
と答える。まぁ、この点に関しては嘘は言っていない。少年野球をやっていた頃、試合に出られない代わりにスコアブックをつけていたことがあったので、間違いではない。
「そんな試合のスコアをつけるんですか?」と聞かれたので「一応プロの試合を」と答えたところ、
「じゃぁ今日の県営大宮も見に行くんですか?」
おいおい、なんつーベタな展開だ(苦笑)。

「えぇそうですが」と答えると「そうですか、それでは楽しんできてください」
と物凄くいい笑顔で言われてしまった。
レジの店員さんも同じことを聞かれたのだが、こちらはもっと突っ込んだことを聞かれた。
店員さん:「で、どちらのファンですか?」
ワシ:「埼玉県民なので、西武の動向には気を配っています」
店員さん:「ぜひ応援してください!」
ワシ:「はい」

いやぁ、このスコアブック、大切に使わなければ罰が当たるわい。

さて、県営大宮球場に着くと、既に楽天のバッティング練習が始まっていた。何やら外人らしい選手がバッティング練習をしてたり、細身の選手がバント練習をしていたり…。

何だかプロの練習にしてはリラックスしすぎな練習時間が終ってスタメン発表。

西武はほぼベストメンバー。4番に座る中村剛也指名打者で、三塁はカープからFAで入った木村昇吾が守ることに。確かに守備はまぁまぁなんだが、バッティングはどうなんだろうなぁ…。
楽天松井稼頭央が先発落ち。三番・左翼ウィーラ―、四番・指名打者アマダ―(あの体重が異常にある外人選手として話題になった選手らしい)、五番は今売り出し中の遊撃手・茂木が入っているものの、正直、銀次や今江といったバッティング巧者たちを差し置いての起用はどうかなぁ…。

試合は何だか物凄く地味な展開。西武が4-0で勝ったものの、まともにタイムリーで点が入ったのは4点目だけ。やりようによってはもっと点が取れていたのではなかろうか?
先発・高橋光成完封勝ち…とはいうものの、相手が8連敗中の楽天では何だか素直に喜べないような…両監督の采配には特にみるべき要素なし。
この点については結局何だかんだ言って見に来ていた我が弟とのメールのやり取りのまんまコピペなのだが(泣)。

そして公園内から延々歩いて何だか様変わりして深刻な状態になっている(NHK・MADニュースより)大宮公園駅から岩槻まで戻ったのだった。

いやぁ、何だかんだ言ってつけられるもんだなぁ>スコアブック。今度試合を見る機会があったらまた持ってゆこうと思った次第。