シャツの上から4番目のボタン

ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

そう言えば、数日前にこんなことがあった

いつものようにワシが交換済みのシーツや枕カバーなど(いわゆるリネン類)を所定の場所に移していた時のこと。
ワシの勤める介護施設はその裏手が住宅地になっているのだが、冬休みとあって小学生くらいの子供たちが外で元気に遊びまわっていた…のはいいのだが、どうも様子がおかしい。

自転車に乗って走っている子が3人、その真ん中を一人の男の子がはぁはぁぜいぜい言いながら走っている。
え、その男の子にぴったりと寄り添うように自転車を走らせている男の子がこう叫んでいるのが聞こえた。
青山学院大学、凄まじい追い上げです!」

箱根駅伝ごっこかよ(苦笑)。
いや、気持ちはわかるが、だったらもっと大人数でやった方が良いのではないのかい?とワシは思ったのであった。

さて、では始めるとするか。

【短期集中連載…なんじゃないだろうか、きっと…いや、ならないんだろうな、たぶん】「アイドルマスターシンデレラガールズ」6thLive「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演二日目ライブビューイング観覧記・第2回

~こいつはすごいぜ!最初からクライマックスな第1ブロック~
これまでの公演と同じように、バックダンサーさんたちがバレェを思わせるような華麗な踊りで、遊園地の開場を急ぐ職員の皆さん方の動きを再現する。ホントに優雅な動きだ。
そして音楽の高まりとともに門が開かれ、アイドルの皆さん方がステージに集合してくる。ここで大歓声!いつもながらワクワクが物凄い勢いで加速する。

1:イリュージョ二スタ!(全員)
・そして開幕はこの曲。この4公演を通じてすっかりお馴染みになった感のある曲。イントロからしばらく続く手拍子は本当にやってて楽しい。ステージ上のキャストの皆さんも楽しそう。
 今回出演した面々は以下の通り。例によって例のごとく「声優さんの名前(役名/ニックネーム)」という表記となる。

cuteチーム
大橋彩香島村卯月役/はっしー
朝井彩加(早坂美玲役/あしゃかしゃん)
五十嵐裕美双葉杏役/ゆきんこさん)
大空直美緒方智絵里役/そらそら)
津田美波小日向美穂役/だーさん)
牧野由依佐久間まゆ役/まきのんさん、ここまでが二日間共通)
・会沢紗弥(関裕美役/さぁやん)
・種﨑敦美(五十嵐響子役/あっちゃん)
・中島由貴(乙倉悠貴役/しまゆきちゃん、ここまでが二日目のみ)

Coolチーム
福原綾香渋谷凛役/ふーりん)
青木瑠璃子多田李衣菜役/るーりぃ)
鈴木みのり(藤原肇役/みのりんご<「ンゴ」と略される場合もある>)
高橋花林(森久保乃々役/かりりん)
渕上舞北条加蓮役/まいまい)
松井恵理子神谷奈緒役/まつえり、ここまでが二日間共通)
田辺留依(荒木比奈役/るいるい)
長島光那上条春菜役/みつやすさん、ここまでが二日目のみ)

Passionチーム
原紗友里本田未央役/飯屋)
鈴木絵理(堀裕子役/えりぴょん)
高田憂希(依田芳乃役/ゆうゆう)
のぐちゆり及川雫役/ちゃんゆり、またはのっぐ)
松嵜麗諸星きらり役/れいちゃま)
松田颯水(星輝子役/さっつん)
和氣あず未片桐早苗役/あじゅじゅ、ここまでが二日間共通)
武田羅梨沙多胡(喜多見柚役/らりっさ)
・花井美春(村上巴役/るんるん
山下七海(大槻唯役/ななみん、ここまでが二日目のみ)


…以上、総勢27名による…と簡単に言うけれど、キャストの皆さんも忙しい中を集まっていただいてこの人数なのであって、声の付いたキャスト全員集まるようなことがあったら…大変なことである。

そして、各キャラになり切った自己紹介を経て、今回のテーマ「冬の遊園地」に沿った曲が披露されてゆく。
そうそう、あまりにも今回の公演を通じて、各キャストさんたちとその演じるキャラのシンクロ具合が物凄かったので、今回の公演紹介記事では、歌唱者の名前は各キャラクターの名前で表記することにする。

2:Snow Wings(島村卯月渋谷凛本田未央上条春菜・大槻唯)
・イントロが流れた瞬間、大きなどよめきにも似た歓声が沸き起こった。そう、冬と言えばこの曲。キャストが発表された時点でこの曲を歌っていたメンバー全員が揃うことはもうわかってはいたのだが、まさか一曲目から来るとは思わなかったぞ!
思えば、真冬の「デレステ」イベント楽曲として発表されたはずなのに、CD化されたのは春先だったり、なかなかオリジナルメンバーが揃わなかったり、何よりライブが飽きに行われることが多いせいか季節感にも恵まれなかったり…と何かと不遇なこの曲ではあったが、ようやっと、ようやっと納得のゆく形でプロデューサーさんたちの前に披露されることと相成った。ワシも嬉しかった。きっとガンダム氏ももしこの場にいたら感慨深くなっていたことだろう。

3:追い風Running(乙倉悠貴)
・そして昨年以来となるこの曲。相変わらずのスピード感としまゆきちゃんのキュートさ、そして変わらぬ目力の凄さにすっかり魅了される。
最近では「バンドリ!」などでも大活躍中の彼女、一段と進化した気がした。マイクを外した「おはよっ」もホントにぐっと来た。

4:アツアツ♪マカロニグラタン(五十嵐響子)
あっちゃんかわいい(激はぁと)。
ワシもこんなふうにグラタン作ってもらいたいわい、と心の底からそう思ったワシであった。

5:Sunshine See May(藤原肇+依田芳乃=山紫水明)
・「デレステ」内で行われたイベントでも好評だった楽曲。ホントに癒されるなぁ。
表情までが癒し系なみのりんごと、やや上ずった声ながら甘い歌声が印象的なゆうゆう、二人の声がまるで溶け合うように響き渡る。照明も穏やかな木漏れ日のようだ。
況してや、ライブビューイング会場ならいざ知らず、会場はナゴヤドームなのである。そこにこの二人の澄み渡るような歌声が響く…何という奇跡だろう!

6:楽園(関裕美)
・あれ?何だろうこの曲…と思っていたら「Cinderella M@ster」の新曲だった。不覚…ワシ、この辺はまだ未購入なんである。
とは言え、さぁやんがホントに関裕美にしか見えない。剰え、間奏の台詞、
 「アイドルになって、世界が輝いて見えたの…でも…最初から輝いていたんだよね、プロデューサーさん!」
おぉ、このセリフは!ノーマルのカード同士を特訓で組み合わせたノーマル+のセリフじゃないか!…さぁやん、ありがとう、関裕美の声が君で良かったよ。

7:あんきら!?狂騒曲(双葉杏諸星きらり=はぴはぴTwin)
・おい!また君たちか!(別に怒っているわけではない)
「Sunshine See May」「楽園」とさわやかな気分になってきたところへいきなり賑やかになる会場。ホントに目まぐるしい。
とは言うものの、やはりシンデレラガールズが誇る最強(と言ってもいいだろうな)コンビの存在感は格別。コール&レスポンスも実に楽しかった。

8:Snow Love(早坂美玲・依田芳乃・荒木比奈・及川雫・大槻唯)
・テレビアニメ「シンデレラガールズ劇場」第2シーズンの12月度エンディングテーマ(因みに、現在第2シーズンは絶賛再放送中である)。
オリジナルメンバーは雫と唯だけだが、声の爽やかさ・存在感はオリジナルメンバーに比して決して引けは取らない。
「♪もどかしくて仕方ないんだ~」の部分の振り付けが何だか妙に可愛らしい。

9:Starry-Go-Round(全員)
・やってきました、本公演のテーマ曲(勝手に認定)。もう何だかこの曲のイントロを聞いただけでワクワクせずにはいられなくなってしまった感すらある。
今回の「馬車」は何と高さも自由自在とあって、かなり5階席くらいの高さまで上がっていた「馬車」もあったなぁ。

…とまぁ、駆け足で振り返ってみたが、いや、ホントにまぁよくもこれだけの盛り上げ要素を盛り込んでくれたものである。
無論まだまだ千秋楽は続くのである。(つづく)

次回予告:まさか!?あんなことやらこんなことやら、もう何が起きてもおかしくないようなそんなカオスでフリーダムな世界へようこそ!
次回、「ライブビューイング観覧記・第3回」。くたびれてもしらないよ。

新年早々大変である。

新年初出勤はとんでもない形で始まった。インフルエンザである。

まぁ今のところは収束に向かいつつあるのだが、1階では職員が二人かかってしまって現在休職中とあって、忙しい勤務状態には変わりない。
正職員でないワシとしては、できることをできる限りやるだけである。

【短期集中連載…のはずだが、まとまりを欠くようでしたらごめんなさい】「アイドルマスターシンデレラガールズ」6thLive「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演二日目ライブビューイング観覧記・第1回

~最終日には何が待つ?期待と不安の序章~

もう今から1か月以上も前の話になってしまうのか…。
ワシはその日、どういうわけか大宮周辺で午前中から昼過ぎくらいにかけてぶらぶらしていて、はっと気が付くともう午後3時。慌てて大宮から浦和まで湘南新宿ラインで向かう。
ライブビューイングの開場が30分前というのは事前に知っていたのでそれまでに間に合えばいい、と高をくくっていたら結構ぎりぎりになってしまった。
とりあえず空腹を満たさねばならなかったので、ホットドッグとフレンチフライポテトというファーストフード店のような献立で何とか持たせることに。さすがにいつぞやのようなビッグサイズのポップコーンは頼む気になれなかった(いやホント悲惨だったんだから)。

uheno2000.hatenablog.jp

↑注釈を参照のこと。

待っている間、様々なプロデューサーさん(「アイドルマスター」シリーズのファンの方々。因みに女性の場合はどういうわけか「プロデュンヌ」と呼ばれる)がいろいろな形で盛り上がっている。殊に昨日名古屋で見て今日どういう経緯なのかこの浦和でライブビューイング観覧となったプロデュンヌの人もいて、ホントに多種多様。

やがて開場となり、ワシらはスクリーン2へと向かう。かなり大きなスクリーンで、ここで何度もガンダム氏とライブビューイングを楽しんだものだった…と暫し感慨に耽る。
ワシはややあってコンサートライトホルダーを腰に巻き、公式Tシャツを着こみ、乾電池を確認して、準備万端整った…ところで、スクリーンに会場の様子が映し出される。超満員と言っていい客の入りにどこからともなく歓声が上がる。
日清カレーメシとのコラボも今日が最後。心なしか全員のコールも揃っていたような…。
協賛企業読み上げの儀、ちひろさんからの諸注意を経て…いよいよ二日目の幕が上がる!(つづく)

次回予告:今回はこれで勘弁してくださいよ旦那、あっしだってここの所は大忙しなんですから…さて、次回からいよいよ本編なんですがね、そりゃぁもう大変なんですって。
もうのっけから会場総立ち、あれですよ、仮面ライダー電王風に云うってぇと「最初からクライマックス」ってやつですよ。まぁそれは次回を読んでもらえばわかるんですがね。
ってなわけで、次回「ライブビューイング観覧記・第2回」、どうぞよろしくお願いいたしやす!

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今年は珍しく1日・2日と連休が取れたので、初詣に行ってきた。
元日は午後から地元の第六天神社へ。参道の途中にある「天狗ようかん」という店で羊羹を3本買ったら、店の人が缶入りのお茶を一本おまけしてくれた。今年は何だかよいことがありそうである。

で、本日は母と二人で与野七福神巡りへ。JR埼京線与野本町駅で降りてかなり長い距離を歩いて戻ってきたのが何故かさいたま新都心駅というのはどうなんだろう。

ともあれ、今年も平穏に過ごせたらいいかな、とは思っている。

何だか終わる気が全くしない今年・2018(平成30)年を振り返る

新年会が終って、「今年もよろしく」と言って別れた言葉が最後に交わした言葉になろうとは思わなかった…。

もし、ワシに今年の漢字を選べという問いが与えられたら、ワシは「命」と答えたい。
友の死は、そのくらいわが身に応えた。

しかしながら、そのあまりに突然すぎる故か、未だ実感が湧かないのも事実。現に、先ごろ行われた「アイドルマスターシンデレラガールズ」の6thLiveもそうであった。
ナゴヤドーム公演のライブビューイングだけかと思いきや…実に奇妙な話だが…メットライフドームの時も、右隣は誰かがいた(一日目は初対面の方、二日目はテトラさん)のに、左隣は誰もいなかったのである。今考えると記憶違いかもしれないが。

そうそう、メットライフドームの二日目にうっかり失くしたはずの4色ボールペン付きシャープペンシルが思いがけず見つかったのも、これと何か関連があるのでは…などと、考えだしたらキリがないのでこの辺にしておこう。

「命」という字を選びたくなった理由は他にもある。
命の価値、ということについてである。
天変地異によって失われた命、人の命を、権利を、平然と奪っておきながらのうのうと永らえている命、職場で接している利用者さんたちの残り僅かな命…。こう言ってしまってはいろいろと差し障りもあろうが、それでもあえて言う。
重みも価値もみな違う、と。
それに関してあれこれコメントできるほど自分はできた人間でないことは重々承知してはいる。だが、それでも言わずにはいられない。

話を変える。

今年はワシにとって試練もたくさんあった。
1月にはガソダム氏を失った悲しみの癒えぬうちに介護福祉士の資格試験に挑んだ。かなり難しい問題も多かったが、自信を持って挑むことができ、その結果、見事に合格という最高の結果を得られることができた。
自分に自信が持てた、数少ない出来事であった。

2月と10月には母が入院し、それに伴い、慣れぬ自炊生活を強いられることにもなった。
最初のうちはスーパーマーケットで出来合いのおかずを買ってくるだけだったが、それでも何とか料理らしいこともするようになり、思いがけず家庭内でも結構な頻度で料理をすることが多くなった(と言ってもカレーライスと麻婆豆腐くらいだが…あ、野菜炒めとか)。
何だか家庭内別居状態が続いている父に代わって、ワシが一家の大黒柱っぽい様相を呈してきているような…と言ったら些か言い過ぎだろうか。

今年は外出も多かった。
5月、終わりかけの芝桜を見に秩父へ出かけたこともあった。まさかあんな急な坂道があるとは思わなかった…。
今年はスコアブック片手に野球観戦にも多く出かけた。県営大宮、メットライフドーム、神宮…プロ野球だけでなく、高校野球も。野球は実に楽しい。況して、スコアをつけながら見るともっと楽しい。

そうそう、外出と言えば、今年はシンデレラガールズのLiveに久しぶりに現地参加した。
しかも二日目は、以前所属していたサークルでご一緒して以来のテトラさんとともに参加することとなった。本当に、人の縁というのはありがたいものである。

縁と言えば…って何だか「欲張りカレンダー」みたいになってきたな、こりゃ。

来年の目標!結婚相手を見つける!(結婚するとは言っていない)

一足先に結婚し子宝にも恵まれた弟を見ていて、苦労も多いけどそれに優る幸福感もあるだろうし…と漠然と感じたのがその理由。
第一、子供が生まれたら名前を付けなければなるまい。ワシの子供に名前を付ける…これがやりたかったんだよ、ワシは!(名前つけたいだけかーい)

…ただ、こればかりは相手がいないとどうにもならぬことなので、な…。

何だか極私的な内容になってしまったが、まぁそんなところである。

数少ない読者の皆様、来年も相変わりませずご愛読のほど、隅から隅まで、ずず、ずいーっと、(拍子木)御願い、申し上げまする~(平身低頭)。

註:シンデレラガールズのライブビューイング観覧記は、来年書きます。

やっと一仕事終わったか

今日は職場のクリスマス会の手伝いのためいつもと違う勤務体制に。昨年は完全に蚊帳の外だったわけだが、こうして手伝いだけとはいえ参加させていただいただけでも何だかありがたいと感じられるようになる。普段はあまり人同士の付き合い方に関して思いをいたすことのないワシなのだが、やはり人は一人では生きてゆけないわけだし、況してや仕事ならば尚更なのだなと思える。

前置きはこのくらいにして。

【短期集中連載…と言ったら短期集中連載なんだってば!】「アイドルマスターシンデレラガールズ」6thLive「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演一日目ライブビューイング観覧記・第6回(最終回)

~次はUO標準装備だ!決意を新たにした最終ブロック終盤~

セクシーギルティの余韻も冷めやらぬ間に、パッションきっての個性派が牙をむく!

28:毒茸伝説(さっつん)
・うわぁ!マジでワシらを殺しに来ているぞ運営が!と急に動悸が激しくなったワシであった。
さっつんの悪そうな笑顔が実に印象的なヘヴィメタル調の楽曲で、これまた「アイドルマスター」シリーズ全体を見ても非常に珍しい一曲。
激烈そうな歌詞は意外にも「自分が育てている茸がすくすくと成長することを願う」という内容のものだが、使われている言葉が何だか不穏極まりないため伝わりにくいというきらいはあるものの、さっつんの迫力ある歌声とパフォーマンスでプロデューサー諸氏の心にしっかりと刻まれる一曲となり、披露されるたびに熱狂度が上がってゆく曲の一つに名を連ねることとなった。
欲を言えば今回は星輝子の2曲目「Pandemic Alone」が聞きたかったのだが…。まぁ、これはこれで良いから良しとしよう。

29:Trust Me(かみたん・飯屋・らなちゃ・まりえってぃ・まきのん・まいまい・せりぴ)
・惜しい!メットライフドームだったらことみんもいたし、後はM・A・Oさん(鷺沢文香役)がいてくれれば全員揃ったんだけど…という、先ごろ行われた第7回シンデレラガール総選挙でキュート・クール・パッション各属性のトップ3にランクインしたメンバーによる新曲。これまでの総選挙曲とは趣を変え、実に今風なミクスチャー・ロック(ゴリゴリとした質感のロック・サウンドにラップなどのヒップホップ要素などを混ぜ込んだロック。一般的にコアなロック・ファンからは敬遠される)という仕上がりに、多くのプロデューサーが度肝を抜かれた一曲。
既に先ごろ行われた「SS3A」では披露済みだが、ワシはフルで聞くのは初めて。いや、マジで歌うの難しくないか、これ?
とは言え、二人欠けてはいるものの、予想以上の圧の強い歌声はかなりのド迫力。「私を信じてついてきて」という、「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」にも通じるような力強さを感じさせるシンデレラガールズたちの新たな理想形が示されたように感じた。

30:∀nswer(さっつん・かりりん・あしゃいしゃん)
・うわぁ!おぉ!これは…「インディヴィジュアルズ」勢ぞろいだ!
「うちらインディヴィジュアルズが、このナゴヤドームを盛り上げるぞ!」というあしゃいしゃん…もとい、早坂美玲の宣言が、力強いイントロに乗ってナゴヤドーム一杯に響き渡る!バックステージからメインステージへ進んでゆくメリーゴーラウンドは一塁側にさっつん…もとい、星輝子、三塁側にかりりん…もとい、森久保乃々。そして残る早坂美玲はバックステージからセンターステージへ脇目も振らずに歌いながら歩を進めてゆく…頼もしささえ感じさせる、眼帯に覆われていない方の目に宿る強い意志!もうこの3人が揃った時点で無敵である。それくらいに強力な何かを見せつけたステージであった。

31:Trinity Field(ふーりん・まつえり・まいまい)
「トライアドプリムス」もか!何て恐ろしいステージなんだこのブロックは!

いやぁ、この曲は「デレステ」で初登場した曲で、ワシはその頃殆どプレイしていなかった時期なので(今もなかなかプレイする暇がない)、この曲についてはホントに不勉強だったのだが、こんなすごい曲だったのか…とただただ圧倒された。所々振付もゲームに合わせてきている箇所もあったようだし、そしてこの特殊な形のステージの再現…とはいかないまでも、曲の中盤から終盤に至る間際で天井からのカメラがとらえたステージには三角形の光に囲まれた3人の姿が…!もはやため息しか出なかった。
今回、UOを持っていなかったことをかなり公開したワシだが、この曲に関していえばUB(ウルトラブルー)を振るのもありだよな、と心から思った。

32:Stage Bye Stage(全員)
33(En1):Goin'!(全員)
34(En2):お願い!シンデレラ(全員)

終盤3曲はこれまでと同じなので特にない。
ただ、今回もたらされた情報に関しては、メットライフでの情報とは明らかにプロデューサー諸氏(ワシも含む)の歓声の上がり方が違っていた。
①デレマス(ブラウザゲームの方)にて「テイルズ オブ ザ レイズ」とのコラボレーション企画(今やっているツアー公演イベント)
②リアル脱出ゲーム開催(より具体的な情報だった)
③コミック「アイドルマスターシンデレラガールズU149」に外伝作品が登場!
デレステに新規楽曲追加(「Trust Me」など)
⑤久しぶりの「Cinderella M@ster」リリース決定!今回のメンバーは森久保乃々、佐藤心、そして…白菊ほたる!この時の歓声が一番大きかった!

…というわけで、ワシは帰り支度を始めたのだが、その時にふと、通路を隔てたワシの前の席がぽっかりと空いていたことに気づいた。
今年の1月に急逝した我が畏友・ガソダム氏が来ていたような気になり、しばらく呆然としていた。

開演予定時刻の16時を少し回った時点で始まり、終了は20時前。これから帰る人にも、しばらくどこかで食事をしながら余韻に浸りたい人にもちょうどいい時間だと思う。
ガソダム氏が健在であったらワシもそうしていたことだろう…今更行っても詮無いことではあるのだが、ユナイテッドシネマを出て駅へ向かう頃には少し冷たい風が吹いていた。
ワシは駅前のファミリーマートで単4の乾電池と、大宮のドンキホーテみたいな店でウルトラオレンジのケミカルライト10本セットを買い込み、明日の二日目に備えて帰宅の途に就いた。

翌日は泣いても笑ってもシンデレラガールズ年内最後のLive。気合を入れて臨むぞ!(次章に続く)

次回予告:亡き友の面影を胸に、ひっさつうへのは旅立つ。
4th・5thのライブビューイングを観覧した思い出の地、ユナイテッドシネマ浦和へ。
友よ、見ているか…一段と成長したキャスト一人ひとりの姿を。
友よ、聞こえているか…ナゴヤドームを埋め尽くした観衆の熱狂的な声が。
次回からの新章「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演二日目ライブビューイング観覧記・第1回。
泣きが入りそうで怖い…。

職場の忘年会、無事終了。

ワシもだいぶ飲めないことは職場の皆様方にもわかっていただけた(一部のみ)ようで、あまり無理な飲まされ方はされなかったし、こちらとしても空になったコップに皆の目を盗んでノンアルコールの飲み物(と言っても冷たいウーロン茶のみだったが)を注げるだけ注いで飲んでおいたせいか、酔いも残らなかった。
ワシはあと何回、職場の忘年会で「リンダリンダ」を歌えばよいのだろうか…。

気が重くなるのが何ともアレなのだが、致し方あるまい。では参る。

【短期集中連載…と言ったら短期集中連載なんだってば!】「アイドルマスターシンデレラガールズ」6thLive「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演一日目ライブビューイング観覧記・第5回(最終回…にしようと思ったけどどうやら無理そうだ)

~これが最後だ!みんな盛り上がっていこうぜ!と気合が入る最終ブロック~

さてさて、小芝居はパッション班が登場。みんなでこの日(12月1日)が誕生日である本田未央のためにお祝い(「おめでとーっ!」と叫ぶだけだが)したり、セクシーギルティに対抗してあやめと芳乃が何だかおかしなポーズをとったり…もう、感動させたいのか笑わせたいのかどっちかにしてくれよ!と言いたくなるような内容。ま、面白かったからいいんだけどね。

「何だか長くなりそうな…」と未央が心配していたが、なぁに、多少長くたってどうということはないさ。

22:ガールズ・イン・ザ・フロンティア(まきのん・さっつん・まつえり・みのりんご・ねこさん)
メットライフでも披露された「デレステ」3周年記念曲。一応動画を貼っておこうか。

↑ちなみに、この動画はメットライフドーム公演二日目のメンバーを使ったMV。思い出すなぁ…すみぺがセンターだったんだよ…(感涙)。

今となっては、オリジナルのメンバー云々ということはどうでも良くなった。この曲に限らず、デレステの記念曲というのは、新しい全体曲としてライブで歌い継がれてゆくのがある種パターンになっているから。となれば、盛り上がりどころでは必ず歌われることになるだろうし(何せこの曲調である)、全体曲として歌われずとも次はどんなメンツで歌うのかという点で楽しみが増える、ということにもなるだろう。この曲にはそうなりうるパワーが備わっていると思う。

23:Anemone Star(ふーりん)
渋谷凛のソロ曲2曲目。いかにも彼女らしい真っ直ぐな情熱にあふれた疾走感あふれるロックナンバーである。
そして、スタンドマイク!「アイドルマスター OneForAll」にゲスト出演という形で登場した際のステージセットそっくりな(その時にはまだこの曲は完成していなかったのでデビュー曲の「Never Say Never」が使われていたのだが)佇まいに驚いたプロデューサー諸氏も多かったのでは?そしてそして、ふーりんの安定っぷりよ。

24:Love∞Destiny(まいまい・だーさん・るーりぃ・そらそら・まきのん)
・そう!ようやっとこの曲を「masque:Rade(と書いて「マスカレード」と読む)」全員揃って歌うことができた!
今までは必ず誰かいないような状態(主にwセンターである加蓮・まゆがいなかったことが多かった)で披露されてはきたが、ここへきてようやっと…!待ちに待ったフルメンバー勢ぞろいの図(しかもデレステの画面と同じ並び、振付もほぼ一緒!)にプロデューサーさんたち狂喜乱舞!ワシもまきのんさんの「Unlimited…!」で無事昇天(←するな)。

25:踊りまくろ☆ダンシング・ナイト(あじゅじゅ)
・続いて間髪入れず片桐早苗のソロ曲第2弾。
前作「Can't Stop!」同様90年代のディスコでかかってそうなバブリーな曲調と「めっちゃめちゃバブリー」とか何とか言う結構テキトーな歌詞が何とも言えない。

26:サイキック!ぱーりぃないと☆(えりぴょん)
・堀裕子のソロ曲第2弾。今度は些かおバカソングっぽい方面へ…と思いきや、サイキックにアイドル活動を頑張りぬく強い気持ちが込められた中々に熱い歌詞が見事な一曲。
そしてこの曲の終盤に、さっき歌い終えたばかりのあじゅじゅと、そして…ちゃんゆり!がステージに上がってくる…ということは…!ワシは電池式コンサートライトのカラーを両方ともOrangeにセットした。

27:モーレツ!世直しギルティ(あじゅじゅ・えりぴょん・ちゃんゆり)
・きたぁ!


…まぁ、こんな感じの曲であるからして盛り上がらないわけがないのでありまして…ワシも先ほどセットしたOrangeのコンサートライトを思い切り振ってました。UO振りたかったなぁ…。

次回予告:まだまだ続く驚異の盛り上がり!あの曲もこの曲も、この盛り上がりをどうしてくれよう!?
次回、「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演一日目ライブビューイング観覧記・第6回(今度こそ最終回)。
君は、時のせせら笑いを見る…?

岩Q槻、年内の予定を終了。来年は2月から始動です。

2018(平成30)年最後のクイズ&ゲームサークル・岩Q槻の定例会が昨日無事に行われた。

ワシは町内の餅つき大会で餅をたらふく…でもないが食してから、来年3月の定例会の会場予約に伴う会場代を支払って(因みにこの日はワシの母方の叔母が受付勤務だった)、何とか集合時間15分前くらいに集合場所へ。どういうわけか今回の首謀者(…じゃなくて)・番頭役のむろかつさんが遅れてやってくるというハプニングもありつつ、今回の会場である喫茶室ルノアールの奥にある会議室へ。

今回行われた企画は4つ。
最初の企画・逆ババ抜き(要は手持ちのカードが早く無くなったら負け、最後にババを持っていた人が勝ちというものです)では、久しぶりに参加した三好誤服店がまさかまさかの逆天和で最下位。まんせー三唱が沸き起こったことは言うまでもない。
次の企画・近似値ペーパークイズは全くと言っていいほど予想できない数値に四苦八苦。
佐伯さんの持ち込み企画はそれぞれの思惑の読みあいが楽しかった…ものの、時間がやや押してしまう。
最終ラウンド・ハマクドーさんのジャンル別クイズはそんなような事情から無念の時間切れサスペンデッドということに。ワシは「映画」ジャンルでとりあえず二問正解。しかし、「サッカー」ジャンルで答えが「バレー」という問題を速攻で勝ち取ったむろかつさん、おいしすぎ。

終了後は忘年会。ここでそーいちさん・T本山さんが合流。久しぶりのカルネステーションでの焼き肉会となる。年々食が細くなる…。

明けて今日は昨晩一睡もできなかったものの、どうにか無事に仕事は終えた。職場で行われるクリスマス会、昨年のワシは完全に蚊帳の外だったのだが、今回は写真撮影係を仰せつかることに。こっちでも居場所があって嬉しい。

さて、前置きが長くなった。忘れないうちにやっておかなくては。

【短期集中連載…と言ったら短期集中連載なんだってば!】「アイドルマスターシンデレラガールズ」6thLive「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演一日目ライブビューイング観覧記・第4回

~ぼやぼやしてると置いてかれるぞ…とでも言いたげな第3ブロック~
さてさて、第2ブロックが終って次なる小芝居はキュート勢の面々。

杏たちは食欲の秋…かと思いきや、空手アイドル・中野有香の鶴の一声でスポーツの秋、さらに空手の正拳突きの型をやることに。杏の「もはや遊園地関係ないじゃん…」というツッコミがまともすぎて笑う。
そして…やはり何か食べないと気が済まないかな子とドーナツを一心不乱にほお張る法子、そして名古屋駅名物の巨大マネキン「ナナちゃん」の真似をする菜々…何だか、キュート勢が一番カオスな気がしてきて困ってしまうひっさつうへのだった。

15:Sweet Witches' Night~6人目はだぁれ~(れいちゃま・ちゃんゆり・ちよちー・かりりん・社長)
・神秘的で甘美なメロディと、どことなくブラックな歌詞が印象的な「デレステ」イベントで初登場した楽曲。
本来のメンバーである十時愛梨(CV:原田ひとみ)に代わってきらりが入っているのはテレビアニメ内の番組「とときら学園」でコンビを組んでいたからだろうか?と考えると、ゲーム版(ブラウザゲーム版とデレステ版)・アニメ版両方の設定を盛り込んだ大胆な起用といえるかもしれない。

16:命燃やして恋せよ乙女(あじゅじゅ・ますみす・まりえってぃ・ジョン・さやさや)
・ある意味デレステ楽曲にとってはかなりの冒険となった楽曲。もう、どこからどう聞いても歌謡曲である。
思うに、ワシがアイドルマスターにハマったのは、よくあるアニゲーの楽曲に比べて楽曲の持つジャンルが幅広いことも理由の一つなのではないのかな、とこの曲辺りを聞くたびにそう感じる。
若い頃だったらこういう感じの楽曲には何だかあまりいい印象を持たなかっただろうけど、ワシもそれだけ老けたということなんだろう。ま、それもいいや。

17:祈りの花(ゆうゆう)
・依田芳乃のソロ曲。また聞けるとは思わなかった。
何だかゆうゆうが神々しいまでに美しくて見とれるやら聞きほれるやら。

18:Last Kiss(さやさや)
・ソロ曲が続く。次は三船美優のソロ曲。25歳という年齢に合わせた、大人の失恋ソングといった趣のナンバー。一般的な音楽シーンでは絶えて久しいようなこんな曲も含まれる当たり、懐深すぎるぞ、アイマス楽曲。
さやさやのささやくような声がエレクトリックピアノ主体の硬質なサウンドと見事に調和していてホントに聞き入ってしまう。聞き入ってしまうのはいいが…さやさやって目元が「アイドルマスターミリオンライブ!」の横山奈緒役の声優・ゆいとんこと渡部優衣に何か似ていると思ったのは…たぶんワシだけでいい、うん。

19:君への詩(飯屋・まりえってぃ・まいまい・らなちゃ)
・「Trust Me」のカップリング曲。ここ数年の傾向として、総選挙記念CDはアップテンポな曲とスローな曲を組み合わせて収録することが通例となっているのだが、これもそんな感じの一曲。
全く個性も違う4人の声の調和が見事。

20:さよならアンドロメダ(あしゃいしゃん・かりりん・ねこさん・ふーりん・だーさん)
・現地ではどよめきが起こっていたのだとか。ナゴヤドームの天井にぐるぐる回る模様が映し出されたのだそうな…あ!アンドロメダ星雲!そして始まるこの楽曲!
恋人に分かれた男が、いつか見せたかった星空を一人眺めているというシチュエーションの楽曲。シンデレラ楽曲における小室哲哉みたいな存在のタク井上さんの本領発揮とも言える切ないのにどこか他人事のようでいて、それでいてきっちりと主人公の心情を伝える楽曲構成と紡ぎだされる言葉は正にマジック!ひと昔前だったら敬遠していたんだよなぁこういう楽曲は…。

21:夕映えプレゼント(みのりんご・ますみす・ジョン・らなちゃ)
・何と!テレビアニメ用の楽曲(第1シーズンのエンディングテーマ)を、アニメと直接関係ない(まぁ、珠美とあやめはちょこっとだけ出てたけど)面々が!…いや、とてもさわやかだったから文句はないんだけどさ。
…あ、そうだった。このブロックは夕方の時間帯だったんだっけ。ならば最後を締めくくるにふさわしい曲はこの曲を措いて他にあるまい。

いやぁ、驚いたり感動したり忙しいなぁ…などというのも束の間、容赦ない最終ブロックがすぐそこまで迫っていた…。(つづく)

次回予告:泣いても笑っても怒っても〈いや怒りはしないけど)いよいよ最終ブロック。
秋の空模様のようにころころ変わるLiveの最後に待ち受けるものは果たして?
次回、「Merry Go Roundome」ナゴヤドーム公演一日目ライブビューイング観覧記・第5回(最終回予定)。
ワシに足りなかったものは…ウルトラオレンジのケミカルライトだ…たぶん。