シャツの上から4番目のボタン

ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

もうすぐ今年も終わってしまうというのにワシは何をしているのであろうか…(涙)

何とぉ!(と「アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ」に登場する青羽美咲風に)先月は一度もブログを更新していないことに気づいて愕然としている。
リネン交換と清掃業務、備品の補充といった何だか総務部総務課みたいな仕事も冬場に入って新たに加湿器周りの点検が加わり、一段と忙しくなってはいるが、何とか体調を崩すことなく頑張れている。

体調を崩すと言えば、先月の初めに行われた歓迎会でしこたま飲みすぎて軽い胃腸炎でダウンしてしまったことがあった。つくづくワシも若くないなぁと痛感する。

そしていよいよ近づいてくる介護福祉士の試験。その対策講座も始まり、一段と忙しくなってくる。風邪なんぞひいていられない。職場で遅まきながらインフルエンザの予防接種を受けたばかりだが、ワシの職場の看護主任さんはかなりの凄腕で、注射針の痛みも蚊に刺されたほどにしか感じなかった。こりゃぁ効きそうである。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第7回(最終回)+二日目ライブビューイング観覧記・プロローグ

~ようやっと初日感想終了、そして二日目へ~

アンコールの前に、ちひろさんのシルエットがスクリーンに映し出される。毎度おなじみ、最新情報の告知である。今回は、
・テレビアニメ「シンデレラガールズ劇場(略して「しんげき」)」の第2期放映日が決定!毎週火曜日21:55頃からTOKYO MX他にて
・「アイドルマスターシンデレラガールズ」6周年記念のイベント開催が決定!
というもの。イベントの方はその後11月19日(日曜日)に昨年同様松戸森のホール21での開催&ニコニコ生放送での動画配信が決定した。新たなキャストも登場するらしいので、否が上にも期待は高まる。

32(アンコール1):EVERMORE(ゆきんこさん・すみぺ・ちょこたん・みーな姫・りっかさま・ちよちー・ひよりん・ちゃんゆり・さやさや・あかねる・れいちゃま・まりえってぃ・まっこもっこさん・あじゅじゅ)
デレステ1周年記念に作られた楽曲。今までの想いを胸に新たなステージへと挑んでゆくシンデレラたちの決意と希望を高らかに歌い上げる、作詞・森由里子、作曲・田中秀和&滝沢俊輔という、シンデレラガールズの楽曲を支えてきた三人の才能が結集した名曲。
どういう基準かは知らないが歌ったのはこの面々。こうしてみると、常連組と初出演組、中堅どころが絶妙なバランスで配置されていると感じる。そして、この歌越えの調和具合ときたら…!ライブの終盤ということもあってぐっとくるものがある。

33(アンコール2):M@GIC☆(社長・ジョン・じゅりー・もよちー・しのしー・あやっぺ・ゆうゆう・かりりん・なつ姉・ますみん・ゆみりん・なっぴー・まきのん・まつえり)
・あ、今気づいた。ちょうど14人ずつで分かれていたのね。どういう分け方をしたのかは謎だが。
テレビアニメ最終回を彩ったナンバー。まだだ、まだ終わらないでくれ…と祈るワシ、そしてガソダム氏。何だかこの曲を聞くと、楽しかったこのステージが終ってしまいそうに感じられてならない。

この後は一人ひとりがキャラクターになり切って最後のご挨拶。りっかさまが言った「私たち、そして今日ご覧になってくれているプロデューサーさんたちみんな含めてシンデレラガールズなんだなって」という言葉にぐっときて、まつえりの「まだまだ成長するぞ!二日目のみんな、あたしたちに負けないように盛り上げてくれよな!」という力強い叫びに歓呼の声を上げ、気が付けばもう本当に最後の曲である。

34(アンコール3):お願い!シンデレラ(全員)
・ワンコーラス目はステージ上で並んで、ツーコーラス目からはステージ上を自由に動き回りながら…という毎度おなじみのこの曲。ワシもこの曲ばかりは一緒に歌ったりコールをしたりして本当に心の底から楽しいと思える。他のプロデューサーさんたちもそうだと…非常に嬉しい。

…もうそんな楽しい公演から3か月が経とうとしている。その間に「シンデレラガールズ」のゲーム内でのイベントも、「スターライトステージ」でのイベントも何度か過ぎて(あまりアクセスできてはいないが)、「シンデレラガールズ劇場」の第2期も始まり、まだまだ異常なまでに充実した日々は続いてゆく。イオンシネマから日進駅までの長い道のりを歩きながら、また来年もこんな楽しい公演に巡り合いたい…と思ったワシだった。

さて、あまり間を置かずに二日目にもサラッと触れておきたい。
ガソダム氏が家庭の事情で参加できなくなり、ワシがあらかじめ用意しておいたイオンシネマ浦和美園でのライブビューイングのチケットが宙に浮く羽目になってしまった。そこでワシはネットでチケットをやり取りするサービス「チケキャン」を利用して、大阪からやってきたというプロデューサーさん「かわてつ」さんにガソダム氏の分のチケットを譲った…までは良かったのだが、何を思ったかワシの分のチケットも別のプロデューサーさん(「トマト」さんという。当時は確か別のプロデューサーネームを名乗っていた)に譲ってしまったのである。そこでワシはやはりチケキャンにて、別会場のチケット(何と初日と同じイオンシネマ大宮!)をどうにかゲット、その前にワシの持っているイオンシネマ浦和美園でのライブビューイングのチケットをかわてつさん・トマトさん両名に渡すべく、浦和美園駅まで単身向かうこととなったのである。
 岩槻駅から直通でバスが出ているという情報をネットでつかんだワシは、とるものもとりあえずバスに乗って無事に浦和美園駅に到着。夏の暑い盛りで、冷凍ペットボトルのポカリスエットアクエリアスを両方持ち歩き、交互に口にしながらイオンシネマ浦和美園店へ。午後二時半にトマトさんにチケットを手渡す。スターライトステージから入った新参のプロデューサーさんとのことでかなり若い。住んでいるところは地元なのだとか。
 その30分後にかわてつさん到着。既にトマトさんは会場入りされていて、後はかわてつさんにもチケットを渡すだけ。かなり恰幅の良い方で年はおそらくワシと同い年くらいか。ワシがチケットを渡したことがきっかけで同じプロシューサーさん同士意気投合してくれれば万々歳だな…などと考えながら浦和美園から埼玉高速鉄道にて東川口まで出て、そこから武蔵野線に乗り換えて武蔵浦和駅に出て、後は埼京線にて大宮を超えて日進まで一気に…とここで川越線が遅延していると武蔵浦和でかなりの人がごった返しているので、ワシは已む無く大宮駅まで出たところで川越線に乗り換えて日進駅まで。そこから長い長い道をたどってようやっとイオンシネマ大宮に着いた時にはもう入場開始時間になっていた…。
ガソダム氏の分まで盛り上げる!固く決意してワシはサイリウムの準備を始めるのであった(つづく)。

次回予告:のっけから盛り上がる初登場及び久々登場のキャスト陣!ステージに炸裂する初披露の曲の数々!このセットリストは…間違いなくワシらを殺しにかかっている!
次回いよいよ二日目第1回!刮目せよ!

久しぶりの日記。定例会、配置転換に伴う新業務、そして腰痛…何だか激動すぎる二週間を振り返る。

先週の日曜日は定例会。一問多答企画で不倶戴天の敵・三好誤服店氏と答えが被りまくるわ、その割に最後の企画で最後まで勝ち残ってしまうわ…いろいろと浮き沈みの激しい定例会であった。

先週の土曜日は施設の9月生まれの人の誕生日を祝う会。ワシはすっかり宴会要員になっているらしく、何故だか歌を披露する羽目に。ま、これはこれで悪くないからいいのだが。

そして今秋からワシは所謂一階・二階の区別なく清掃業務に従事する新業務に就くことに。どうも二階の一部利用者さんとワシの相性が悪いことを察知した二階担当副主任(ワシはこの人に頭が上がらない)が介護主任(この人にもてんで頭が上がらない)に相談してこうなったらしいのだが、考えてみたら対人ストレスで精神的に参るより遥かにましなので、これはこれで十分ありなのでは?と思う。本来の介護業務からしたら大外れには違いないが。
ただ、どんな形であれ、ワシは今の職場に留まって一生懸命働く。それは決して変わらない。

そんな決意を持って臨んだ新業務初日は、のっけから施設内清掃が重なり、それに伴って利用者さんたちが食事の時に使う大きなテーブルを運び終えたところ、突然腰のあたりに激痛が走った!
その日はさして清掃と言っても大したことはやらなかったから良かったようなものの、その晩は腰の痛みが引かずに一睡もできないくらいに辛かった。
幸い一昨日、そして昨日と経つうちに痛みの方は粗方引いたので、仕事には差し障りはなかったが、場所が場所だけにいつまたぶり返すかと思うとぞっとする。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第6回

~いよいよ終盤!まだまだ感動と興奮はとどまるところを知らない!最終ブロックだ!~

疾風怒濤の「Serendipity Medley」が終わり、一息入れるべくキャストさん舞台に集合、ワシらも一先ず着席。
前回の記事で、なつ姉が「そう言えばここまで一度も『にゃぁ』って言ってなかった…私は今まで何をしていたんだぁーっ!」と大げさに言って会場の笑いを誘っていた…と書いたが、その後すかさず大坪社長が「あ、そう言えば私もまだ何も食べてない」とネタをかぶせるように発言、更に笑いが起こった。
「まじめに仕事しなよ!」とすかさず突っ込むなつ姉に「いやぁ、ちよちーがあんなにおいしそうにドーナツを食べてるから…」とさりげなくちよちーに振る社長…何なんだこの自由すぎる雰囲気(苦笑)。

24.Take Me☆Take You(ゆうゆう・かりりん・ゆみりん・なつ姉・さやさや・まりえってぃ)
・第5回シンデレラガールズ総選挙での上位入賞者として、キュート・クール・パッション各属性それぞれ上位3名ずつ9名のメンバーによるシングル曲。
颯爽とした曲調とさわやかな印象を残す歌詞が大変心地よい(イントロなどで聞こえるアコースティックギターの音色の心地よさがまたいい!)。
今回はオリジナルメンバーのうち、SSA公演ではDay2に出演するはっしー&飯屋、今回の公演は残念ながら不参加と相成ったはやみんを欠いたオリジナルメンバー-3人であったが今後定番曲となってゆくであろうこの曲の印象はいささかも揺るがない。

25.モーレツ★世直しギルティ(あじゅじゅ・ちゃんゆり)
・堀裕子役のえりぴょんこと鈴木絵理さんがDay2に出演するため、今回はこの二人のみでの初披露。
早苗さんの「必殺、三角締め!」とか「必殺!上四方固め!」或は雫の「もー、そんなことすると、怒っちゃいますよぉ!」はここでしか聞けない…はず。もう何というか半分コントなんだが、そのおバカな曲調とは裏腹に結構人気のある曲なので、イントロが聞こえてから曲が終わるまで盛り上がりっぱなし!

26.メルヘン∞メタモルフォーゼ!(まりえってぃ)
・「メルヘンデビュー!」でPたちに鮮烈すぎるインパクトを残した安部菜々のソロ曲第2弾は…魔法少女か美少女戦士!?みたいな感じのこれまた電波なナンバー。
これもコールが楽しい!(そして疲れる)そして、後ろの画面も何だか楽しい!もう何だかスタッフ総出で楽しんでいる感じが満載で、何より歌っているまりえってぃが楽しそうなのがまた素晴らしい!あぁ、こんなことなら予習しておくべきだったわい…。

27.あんきら!?狂騒曲(ゆきんこさん・れいちゃま)
・仙台公演でも好評だったというこの曲、ライブで聞くのはワシらも初めて。もうこの一言に尽きよう。「あんきら尊い」。

28.Nothing But You(なつ姉・まつえりさん・しのしー・すみぺ)
・Day2に出演するさっつんこと松田颯水さんを除くユニット「Nex-us」メンバー勢ぞろいによる初披露曲。これまでにない(いやあったかもしれないけど)クール感満載な曲。さすがは仙人・AJURICAさん作詞・作曲としか言いようのない完成度の高さである。

29.生存本能ヴァルキュリア(ちょこたん・じゅりー・みーな姫・あやっぺ・しまゆきちゃん)
・「デレステ」内のイベントで使われた曲。歌っていたのは「アインフェリア」というユニット。
これまたオリジナルメンバー-2ながら(高森藍子役のねこさんこと金子有希さん・鷺沢文香役のM・A・Oさんが不在)、その穴をちょこたん・しまゆきさん両名が見事にカバーしてくれたし、落ちサビのリードヴォーカルを担当したあやっぺの声の伸びの素晴らしさときたら!

30.ハイファイ☆デイズ(社長・もよちー・みーな姫・なつ姉・ますみす・なっぴー・まっこもっこさん)
・「デレステ」イベント曲祭りの様相を呈してきた最終ブロック。これもその一曲で、歌っていたのはロリキャラたちで構成されるユニット「リトル・マーチング・バンド・ガールズ(略してL・M・B・G)」の選抜メンバー。
今回はそのうち佐々木千枝役のあしゃかさんこと今井麻夏さん、前回公演ではサプライズ出演してくれた市原仁奈役のくのちゃんこと久野美咲さん、そして櫻井桃華役の照井春佳さんと三人を欠いていて…と思いきや、ステージを見ると何だかいっぱい人がいるではないか!あれ?なつ姉に社長に…まっこもっこさんまで?!あんたら何してるんですか?!
おかげでむちゃくちゃ賑やかなステージになったことは言うまでもない。

31.夕映えプレゼント(全員)
・楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、もうこれがラストナンバー。テレビアニメのエンディングでも使われた曲で、あぁ、もう終わってしまうのか、淋しいなぁ…という感じがこみ上げてきて仕方がない、そんな気分にさせてくれる曲。
…しかし、これで終わりだなんて思いたくない、という気持ちにもさせてしまう曲であるからして、キャストさんたちがステージから残らず退場した後でもワシらのボルテージは下がらない…どころか、ますます上がり続ける。どこからともなく聞こえるアンコールの声が大合唱となり、やがて会場全体(ライブビューイング会場も含む)を揺るがすような大音声となる!

次回予告:いつになるかはわからないけれど、いつかは必ずけりをつける!次回、「Serendipity Parade」ライブビューイング観覧記・完結編にご期待ください!

本日は敬老会。

老人福祉施設らしいイベントである。

ワシもいつもなら二階の入居者様方のリネン交換に勤しむべきところであったが、写真撮影を仰せつかり、いつもの定例会よろしくバシバシ撮りまくった…のはいいが、これ、たぶん施設の資料用のやつだよなぁ…と考えると何だか複雑。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第5回

~これぞ「本当の奇跡」‼光速!衝撃!疾風怒濤の20分!なメドレー~

「さぁ、ここからはPちゃんのみんなにぃ、本当の奇跡をお見せするよぉ!」
というれいちゃま…いや、諸星きらりの台詞と共に、それは始まった。その時から約20分間ワシらPちゃんたちの魂はワシらの体から離れ、この奇跡の瞬間の中に入ってゆくのであった…って「ウルトラQ」じゃないんだからそんなわけないだろうが!
…すまない、書くのが久しぶりなものでのっけから様子がおかしくなってしまった。
とにかく、我々「シンデレラガールズ」のプロデューサーという名の同志たちにとって、あのさいたまスーパーアリーナほな以上及び全国各地のライブビューイング会場における、これ以上ない至福の時は間違いなくあの20分であったことだろう。それほどまでにあの時間は奇跡としか形容しようのない素晴らしいひと時であった。

 23.Serendipity Medley
 M1:お願い!シンデレラ(Jazz Rearrange Mix)(全員)
・まずはテーマ曲ともいうべき「お願い!シンデレラ」を小粋なスウィング・ジャズ調にアレンジしたナンバーから。まぁ、大体ジャズ調って言ったらこんな感じだよね、という無難な編曲である。

 M2:メロウ・イエローによる「Happy×2 Days」(しのしー・あかねる・ちよちー)
・おぉ!同じキュート属性3人によるアイドルユニットの曲をここでこの三人に歌わせようとは!サビの部分からだったのでさび前の所謂「イガラップ(双葉杏役の五十嵐裕美さんがやる気なさそうにラップをしてゆく部分。この件でも他の二人が歌っているため、聞いている人はどっちを聞いていいのやら分からなくなるという物凄い箇所である)」が聞けなかったのは残念な所だが、3人のフレッシュさでそれは十分に埋め合わせられたと思う。うむ、ちよちー可愛いなぁ(をい)。

 M3:大人たちが歌う「Let's Go Happy」(ゆみりん・さやさや・まりえってぃ・あじゅじゅ)
佐藤心27歳、三船美優26歳、安部菜々永遠の17歳(ん?)、そして片桐早苗28歳という「うわキツ」な4人…っていうか、「宵乙女-1」なんだよなぁ、この面々。
もう半分やけくそな感じが何とも言えない(苦笑)。

 M4:ドーナツが歌う「ショコラ・ティアラ」(ちよちー)
・「ドーナツが歌う」って何だよ(謎)。ま、ちよちーが可愛いから許すが(をいをい)。

 M5:愛情たーっぷりな「Naked Romance」(まきのんさん)
小日向美穂が歌うと無邪気で可憐な印象のあるこの曲が、佐久間まゆが歌っただけで何だか病んでいるように感じられてしまうのは、たぶん気のせいだけではない…はず。でもいい、まきのんさん美人だから許す(←さっきからそればっかじゃねーか)。

 M6:相方の歌を歌う「メルヘンデビュー!」(ゆみりん)
・相方とは、何だか似たような境遇の”永遠の17歳”ウサミンこと安部菜々のこと。彼女を「パイセン」と呼び尊敬している佐藤心ことシュガハ(あ、逆だ)が歌うというだけで、そりゃぁもう大盛り上がりというものである。しっかし「キャハッ!ラブリー27歳♪」って…語呂悪すぎるにもほどがあるだろ。

 M7:森久保が歌う「あんずのうた」(かりりん)
・「あ、あの…森久保も…働きたくないんですけど…」
タイトルが画面に映し出され、森久保乃々がステージに現れ、このセリフを聞いただけで割れんばかりの大歓声!もうただひたすらカメラから目を背けまくる、でも一生懸命歌っているかりりんが森久保にしか見えなくなる!お見事!ここまで徹底してくれたらそう言いたくなってくるさ。

 M8:子供たちによる「みんなのきもち」(もよちー・みーな姫・なっぴー)
・かわいい!ひたすらかわいい!いつもこましゃくれている橘ありすも年相応の子供らしい表情で歌い踊っているのがもう感慨深すぎて何も言えなくなってくる!実際、歌った後のMCではみーな姫、「今回は…キュートタチバナでした」とどや顔で言ってのけたくらいだし、やり切ったという感じが半端じゃなかった。

 M9:三人娘による「花簪‐HANAKANZASHI‐」(ジョン・ますみす・ひよりん)
・和風三人娘…とまとめてみたが、中の人は見事に三人バラバラなキャラクター。でも、一度ユニット「春霞」で共演しているせいか、凄くバランスの良いステージさばきが印象的。

 M10:セクシーによる「DOKIDOKIリズム」(ちゃんゆり・あじゅじゅ)
・セクシーって何だよ…と思ったら、これで堀裕子が揃えばユニット「セクシーギルティ」が三人そろうんだが…堀裕子役の鈴木絵理さんは二日目に出演するんだっけ。それで「ギルティ」なしの「セクシー」ってわけか…。
 これまたやけくそな感じが何とも言えない。

 M11:あんきらによる「Shabon Song」(れいちゃま・ゆきんこさん)
尊い、ひたすら尊すぎるぞ、あんきら(涙)。

 M12:LOVE LAIKAが歌う「‐LEGNE‐仇なす剣 光の旋律」(あやっぺ・すみぺ)
・おぉ!アニメでも絡むことの多かった蘭子の曲をこの二人が歌ってくれるというのか!これは…素晴らしい!歌っている二人の決然とした表情も大変すばらしい!

 M13:絆の「Never Say Never」(まつえり)
・この辺で会場のボルテージは最高潮になったと感じた。だって、「絆の」ってタイトルで渋谷凛の持ち歌をユニット「トライアドプリムス」で一緒の神谷奈緒が歌うんだよ?
古くからの「シンデレラガールズ」のプロデューサーという名の同志が心を動かされないはずがなかろうが!
 「凛!聞こえてるかぁーっ!」というまつえりさん…もとい、奈緒の叫びが印象的。

 M14:You're stars shine on me ~For Miku rearrange Mix~(なつ姉)
・おお!こういう「リアレンジ曲」もありなのか!何だかこのメドレーでは驚かされてばかり。一年分のビックリをすべてここで使い果たしてしまいそうだ。
 因みにこの「You're stars~」はもともとはアナスタシアの曲。アニメのBDを買った人しか知らない特典ディスクに収められていた楽曲ゆえか、あまり知られていない楽曲…というかバージョンなのだが(確か、公式番組でもかかってなかったと記憶している。違ってたらごめん)。
 ここで初めて「にゃぁ!」コールを聞いたなつ姉、「ここが初にゃんだった…今まで私は何をしてきたんだーっ!」と後のMCで落ち込んでいたことは言うまでもない(笑)。

 M15:ミツボシ☆☆★ ~For Minami rearrange Mix~(あやっぺ)
・未央の持ち歌である「ミツボシ☆☆★」を何とマイナーキーに転調するという荒業をやってのけた結構な問題作。「ニコニコ動画」にはよくロボットアニメのオープニング画面のバックにこの曲を流す動画が一時期爆発的に流行ったほどであった。まさかステージで聞ける日がこようとは…!

 M16:フレッシュな「メッセージ」(ジョン・かりりん・ますみす・ちよちー・しまゆきちゃん・ひよりん・ちゃんゆり・ゆみりん・さやさや・あかねる)
・今回初ステージを踏んだ面々によるさわやかなナンバーを文字通りフレッシュな感じで聞けて耳が幸せである。

 M17:パッションによる「Nation Blue」(じゅりー・ゆうゆう・れいちゃま・まっこもっこさん・あじゅじゅ)
・こういう「属性シャッフル」もありなのか!何だかこのメドレー、思い切りヴァ―リ・トゥードっぽいなぁ…それにしても、パッションのキャラクターの中の人にもかかわらず、皆さまCoolな眼差しをお持ちのようで…。

 M18:クールが歌う「アタシポンコツアンドロイド」(すみぺ・ちょこたん・みーな姫・あやっぺ・まつえりさん)
・おいちょっと待て!いくらクール属性の中の人とは言え、みんな可愛すぎだろ!いいのか?いいのか?そんなことでいいのか!?(←お前は津田美波か)

 M19:キュートによる「Orange Sapphire」(ゆきんこさん・社長・なつ姉・りっかさま・まきのんさん)
・この面子に入っても違和感ないどころか、物凄くはじけているまきのんさん…あなた、超人ですよ(泣)。

 M20:お願い!シンデレラ(Jazz Rearrange Mix)(全員)
・そして最後のこの曲のエンディング部分を。いやぁ、楽しかった。コールを入れたり、コンサートライトを振ったり、何だかんだで結構疲れたけど楽しかった。
…しかしながら、このライブはまだ終わりではないのである。(つづく)

次回予告:いよいよライブも終盤!次回「Serendipity Parade」ライブビューイング観覧記・第6回にご期待ください!

国家試験への華麗なる序章

…だから、タイトル大げさすぎなんだってば(呆)。

どうにかこうにか前の職場に頼んでおいた書類が揃い、今日の午後はまるまる来たる来年の一月に行われる予定の介護福祉士の資格試験の申し込み書提出に充てられることになった。

午前中は、介護福祉士実務者研修の講座のオリエンテーションを受けに大宮へ。一段と気が引き締まる思いに駆られる。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第4回

~風雲急を告げる?怒涛の転換点・第4ブロック~

MC終わりに突如とどろく雷鳴!いったい何事だ?と思ったら次の曲への演出であった。

17.Bloody Festa(ちょこたん)
・医薬に近い形で訳すと「血祭り」という、何とも物騒なこの曲を、シンデレラガールズのキャスト陣の中でも一、二を争う可愛らしい声の持ち主・ちょこたんが歌うってのが肝ですな。
 ホラー映画好きというアイドル・白坂小梅の個性が遺憾なく発揮された形のこの曲が披露されるのは確か3回目くらいだったかと記憶している(何せ、第1回のライブから欠かさずにステージに立ってくれているキャストの一人でもあるから、披露される回数も多くなってくるのはむしろ当然なのだが)が、どちらかと言えばか細い部類に入る彼女の声が、広い会場の隅々まで響き渡ることに、毎度のことながら驚かされる。表現力も細やかになってきているし、本当に素晴らしい。

18.Neo Beautiful Pain(まつえり)
・そして、神谷奈緒のソロ2曲目。満を持してのパフォーマンス番長・まつえりの登場と相成る。
昨年のライブでの「Trancing Palce」のソロパートでの熱唱が鮮烈に脳裏に焼き付いているまつえり。それを会場で、ライブビューイングで見届けたワシらプロデューサー諸氏。さぁ、次はどんなステージを見せてくれるんだと否応なしに期待する、その想像をはるかに超える圧巻のパフォーマンスがそこにあった!
壮大なスケールの歌詞を堂々と歌い上げ、落ちサビでのステージ中央に下がったかと思うと客席に背中を向けてしゃがみ込み、そこから「ストリートファイター2」の昇竜拳のようなモーションの動きで高々とジャンプする躍動感あふれる振付!度肝を抜かれた。他の会場で見た人もたくさんいたようだったが、初めて見るワシはただただ圧倒された。
いや、まつえり、よくやった!もはやそこにいるのは唯一無二の神谷奈緒そのものだったよ。よくぞここまでやってくれた!感謝する!
…しかしながら、ちょっと先の話になってしまうが、最後のMCでまつえりは「まだこれが完成形じゃありません。もっと先を目指します!」って言ってのけちゃうんだよなぁ…。

19.マイ・スウィート・ハネムーン(まきのんさん)
・プロデューサーさんが好きすぎてヤンデレ気味なアイドル・佐久間まゆのソロ2曲目。
そうか、ままゆ(佐久間まゆのニックネーム)はプロデューサーさんと結婚しちゃったのか…だとしたら何かとんでもない未来しか見えてこないんだが…とはワシの勝手な妄想。ソロデビュー曲である「エブリデイドリーム」の間奏(これがまた心地よい!)がさりげなくエンディングで流れたりと、遊び心溢れる編曲もたまらない。そして何より、歌っているまきのんさん自身が本当に楽しそう!ただでさえ美人さんなのにもう見とれるしかなくなっちまうぜ、こりゃぁ。

20.With Love(Love Yell-1)
・「デレステ」内のイベント「Live Parade」で初披露されたナンバーが早くも登場(って今年の5月だったのか…)。
歌っているユニット「Love Yell」は諸星きらり姫川友紀・乙倉悠貴・水本ゆかり・五十嵐響子の5人によるユニットで、この曲は彼女たちがイメージキャラクターを務める結婚式場のイメージソングである…という設定(しっかし、アイドルに結婚式場のイメージソングとは…斬新というか攻めてるというか)。
ステージでもキャストさんたちがベールをつけて歌っていた。なお、この曲でもセンターポジションにいたのは明日2日目に出演する種崎敦美さんが声を当てている五十嵐響子の3Dモデルであった。

21.Near to You(しのしー、ゆうゆう、かりりん、ちよちー、ひよりん、ちゃんゆり、ゆみりん、さやさや、ひとみさん、まりえってぃ)
シンデレラガールズの属性別CD「Jewelies 003」の各属性共通曲。先ほどの「Neo Beautiful Pain」同様作詞・作曲は「仙人」という異称で呼ばれることも多いゲーム音楽作家のAJURICAさん。ひたむきな若さにあふれた歌詞と躍動感に満ちたメロディーが見事に調和した曲で、ワシも非常に気に入っている。
CDで歌っているメンバーはしのしーだけなのだが、もはやそんなことはどうでもいいと言わんばかりにこの曲を歌い、「馬車」の上から手を振るキャストさんたちの笑顔の素晴らしさときたら…そしてその笑顔の向こうに、会場で精いっぱいに応援するプロデューサー諸氏の姿が垣間見えるのだが、中にはワシなんかよりはるかに年上と思しき男性もおられるではないか!どう見ても孫がいるだろうという好々爺然としたおじさんもいたりして。
 「こりゃ負けてられないな…」
と妙に気色ばむワシであった。

22.銀のイルカと熱い風(みーな姫、あやっぺ、りっかさま、なっぴー、まきのんさん、あじゅじゅ)
・さて、「馬車」が下がったからそろそろMCかな、と思って座りかけたワシの耳に、聞き慣れないイントロが聞こえてきた。
「?」と思った時にはスクリーンにタイトルが。「銀のイルカと熱い風」?何だそりゃ?と思ったら、発売されたばかりの新譜「Seasons M@ster」からの楽曲だった(尤も、これは後で知りえたことなのだが)。何だかえらくサビの部分前のキーが高いなぁ…という印象しかなかったのだが、恋人になろうとしている異性(たぶん男性目線で女性に対して歌っているのだろうが)と共に夏を待ちきれずにうずうずする気持ちがすごく伝わってくる曲。シングルカットしたら間違いなくヒットするかもしれない(贔屓目に近いかなぁ…)。

…いやぁ、予習とはいかないまでも、公式サイトで視聴くらいしておくべきだったか…とあまりの情報量にパンクしかけたワシの脳細胞は、MC終了後、またしてもパニックを引き起こしそうになるのだが、それはまた次回のお話。

次回予告:「本当の奇跡」と銘打たれたSSA公演の最終兵器が今、その全貌を明らかにする。あの曲をあのキャラが?あの曲をこんなアレンジで?すべてのプロデューサーが驚愕と狂喜に包まれる!
次回、「Serendipity Parade」ライブビューイング観覧記・第5回。君は、奇跡の行進を見る。

もう武力革命なんて信じないぞ!

いや、たまたまテレ朝でやってた昭和の事件史のあさま山荘事件のところを見てからその思いは強くなった。
所詮日本赤軍なんてものは「革命ごっこにあこがれてとち狂った連中でしかなかったんだな」と。そんなふざけた理由で一度は同志となった連中を簡単に殺せる奴らが革命なんてできるわけがないのだ、と。
ただ、今の安倍政権には何らかの形で鉄槌を食らわせないことにはワシの腹の虫が収まらないのも事実なんだが。理由?知らないよそんなの。敢えて挙げるなら、今勢いのあるやつを信用できないひねくれた性分だから、ってことくらいなんじゃないかな?

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第3回

~ついに”馬車”登場!否応なしに盛り上がる第3ブロック~

11.We're the Friends!(1番馬車メンバー:ちょこたん、ジュリー、もよちー、あやっぺ、なつ姉 第2馬車:しまゆきちゃん、なっぴー、まきのん、まつえり、あじゅじゅ)
・記憶違い早くも発覚(猛省)。この曲が第2ブロック最後の曲だった。
最近の大型ライブだともはや定番になっている感のある「トロッコ」と呼ばれる演出、シンデレラガールズではシンデレラに因んで「馬車」と呼ばれるわけだが、ここで早くも登場か!とガンダム氏共々驚愕。
 一時は総選挙メンバーで歌われた曲だからか「あんだけ争った跡で『友達』って言われてもねぇ…」というくらいにしか思われていなかったであろうこの曲も、今やすっかり定番の全体曲として定着してきた。2番の歌詞にある「ケンカしないことが 友情じゃないよね」という一節が全てを物語っている。

で、MCを経てようやく第3ブロック。

12. 君のそばでずっと(ゆうゆう・さやさや・かりりん)
・昨年の総選挙曲「Take Me Take You」のカップリング曲。「Take Me…」の陰に隠れがちだが、こちらもなかなかの佳曲。
昨年の総選挙で晴れて声がつくこととなったゆうゆう&かりりんを両脇に、オープニングを除けば初の歌唱となるさやさや、うーん、とっても初々しい。

13. 薄紅(りっかさま)
小早川紗枝二曲目のソロ曲。それにしてもりっかさま、美しすぎるわぁ…これでしゃべるとすっごく残念な美人ってのがまたいいのかも。

14.祈りの花(ゆうゆう)
・依田芳乃のソロ曲。梅の一枝を持ちながら優雅に歌うゆうゆう、さっきまで物凄く元気に喋っていた人と同一人物とは思えん…それにしても、この子はにっこり笑うとはっしーこと大橋彩香さんに面差しが似ているなぁ…。

15. 命燃やして恋せよ乙女(宵乙女-1)
・今回出演が叶わなかった高垣楓役の早見沙織さんを除くメンバーが勢ぞろい!センターはその楓さんの3Dモデルという「今回出演が叶わなかったキャストをデレステの3Dモデルでセンターに登場させる」という昨年の公演で定着したスタイルは今回も健在である。
 それ以外…さやさや・あじゅじゅ・ゆみりん・まりえってぃは揃っているということで、イントロが鳴り、センターに楓さんの3Dモデル、その周りを周りのキャストさんたちがしっかり固めるというフォーメーションに大歓声が上がる!思えばワシの2016年はこの曲で終わり、2017年はこの曲とともに始まったのか…(感慨)。
 シンデレラガールズとしてもかなり異色の「演歌」…もとい、ド歌謡曲路線のこの曲、さすがにコールが入れづらかったのか、会場のみんなもライブビューイングのみんなも曲に合わせてコンサートライトを振るくらいしかできなかったが、この曲をステージで聞きたい人は結構多かったらしいことはこの雰囲気が雄弁に物語っていたと思う。
 さやさや(三船美優):「流されやすい…乙女」
 あじゅじゅ(片桐早苗):「ビール大好き、乙女!」
 まりえってぃ(安部菜々):「永遠の17歳乙女♪」
 ゆみりん(佐藤心):「が、崖っぷち…乙女」
という名乗り口上に会場一同拍手喝采大爆笑!

16. 輝く世界の魔法(1番馬車メンバー:ゆきんこさん、すみぺ、社長、ジョン、みーな姫 2番馬車メンバー:ますみす、りっかさま、あかねる、れいちゃま、まっこもっこさん)

・そしてこのブロックのラストも「馬車」登場。「We're…」とは違い、今度はステージから客席後方に進むコース(従って、会場にいる人たちには「前方から近づいてくる」格好になる)。そして、キャストさん一人ひとり何だか妙にリラックスしすぎていて、馬車の上でイチャイチャしているキャストさんもいたりした。

この後、MCを挟んで第4ブロックへ。

次回予告:耳をつんざく雷鳴、怒涛の新曲ラッシュ、もはや何が出てきても驚くまいと思っていたワシらプロデューサー一同に襲い掛かる未体験のハイパーグルーブ。
「連邦の新兵器か!?(←たぶん違うと思う)」
次回、「Serendipity Parade」ライブビューイング観覧記・第4回。
さぁて、どう戦い抜くかな?(故・永井一郎先生っぽく読んでいただけるとありがたい)
 

今頃になって夏が本来の自分を取り戻し、世はなべて体調不良の民溢れかえるのこと(「新・水滸伝」風に)。

いえ、別にタイトルに深い意味はないような気がするので…ただ何となく、妙に長いサブタイトルをつけてみたくなるというのは、いかなる場合にも存在するわけで(と、「北の国から」風に)。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第2回

~新曲!ユニット曲全員集合!短いけれど飽きさせない第2ブロック~

MC後の楽曲はどれもこれも神がかった選曲!ほとんどがつい最近リリースされたりついこの間まで「デレステ」内のイベントでプレイされていたりした楽曲ばかりとあって、耳になじんだものもあれば初聞きとなる曲もあり、改めてこんなにシンデレラ楽曲って多かったんだなぁ…と感じずにはいられない、そんな感想を抱いた。

7. Kawaii Make My Day!(メローイエロー
メローイエロー…と言っても昔懐かしい飲み物ではなく(謎)、「シンデレラガールズ」ゲーム内のユニットで、構成メンバーは東京出身の空手少女・中野有香(CV:下地紫野、通称「しのしー」)、青森出身のフルートが得意なご令嬢・水本ゆかり(CV:藤田茜、通称「あかねる」)、そして大阪出身、三度の飯よりドーナツ好きという通称・ドナキチこと椎名法子(CV:都丸ちよ、通称「ちよちー」)。年は近いけど好きなものも考え方も全くバラバラ、しかしながら何故か仲がいい三人組なのである。そんな彼女たちのユニットデビュー曲は、つい最近まで「デレステ」のイベントで使用されていた楽曲とあって、イントロがかかった瞬間物凄い歓声が上がっていた。この3人が揃っている以上やらない手はない!
 もともと「アイカツ!」等にも出演していて歌唱力には定評があるしのしー、普段はそんなでもないような言動…らしいのだが、とてもエレガントなたたずまいが印象的なあかねる、そして多分この公演ではかなりアップで抜かれた回数が多かったと思われる、ストレートに可愛らしい声と表情が目立ったちよちー…この3人の魅力が遺憾なく発揮されたステージだった。
 背景の絵もイベントで使われた背景そっくりで今回は演者・演出両方の面で今までの公演のレベルを軽く超えてきているな…と思い始めた。

8. スローライフ・ファンタジー(ゆきんこさん)
・杏のソロ2曲目。もうどこからどう見ても歌っているゆきんこさんが杏にしか見えなくなる。楽曲自体もすごく不思議な感じの楽曲。淡々としていて、それでいてどこか捉えどころがないような…因みに、「スローライフ」って「Slow Life」じゃなくて「Throw Life」なんじゃないかな?などと余計なことを考えてみたり。

9. 桜の頃(春霞)
・春霞…と言っても…あ、自分の文体パクって使ってる(謎)。
 「デレステ」内でのイベントで結成されたユニットで、メンバーは京都出身の舞妓はんアイドル・小早川紗枝(CV:立花理香、通称「りっかさま」)、鹿児島出身の何だか摩訶不思議なアイドル・依田芳乃(CV:髙田憂希、通称「ゆうゆう」)、奈良出身のドジっ子巫女さんアイドル・道明寺歌鈴(CV:新田ひより、通称「ひよりん」)、佐賀県出身のちびっこ剣道アイドル・脇山珠美(CV:嘉山美沙、通称「ジョン」)、そして三重県出身の忍者アイドル略して「忍ドル」こと浜口あやめ(CV:田澤茉純、通称「ますみん・スミス」)の5人。
 和の情緒あふれる、切ない別れを歌った曲なのに楽曲の持つスケール感のせいか妙に心が高揚してくるという不思議な味わいのするこの歌を、オリジナルメンバーで見事に歌いきった5人…取分け全くの初ステージでもあったますみんのポテンシャルの高さ!

10. Sweet Witches' Night~6人目はだぁれ?~(すうぃっちーず)
・このユニットも「デレステ」由来。メンバーは「美味しいから大丈夫だよ」という迷台詞で知られる(苦笑)、甘いもの大好きアイドル・三村かな子(CV:大坪由佳、通称「社長」)、初代シンデレラガールにして、暑いと服を脱ぎたがる困った癖があるアイドル・十時愛梨(CV:原田ひとみ、通称「ダチャーン」または「ひとみさん」)、1メートルオーバーという巨乳の持ち主である酪農アイドル・及川雫(CV:のぐちゆり、通称「ちゃんゆり」)、先ほど登場した椎名法子、そして何故か加わった極度の人見知りアイドル・森久保乃々(CV:高橋花林、通称「かりりん」)の5人。
お菓子作りを通じて成長してゆくというストーリーと、チャーミングなメロディを持ちながら最後まで聞くと結構ブラックな歌詞に驚かされる完成度の高い楽曲とがマッチした結構いいイベントだったが、こうして楽曲だけ取り出して聞いてみると、高校の音楽部時代に取り組んでいたミュージカルを思い出してしまい、危うく涙が溢れそうになる。

ここでMC。何だかあっという間に休憩タイムかぁ…とびっくりするやらほっとするやら。

次回予告:ついに登場した最終兵器・トロッコ…もとい、馬車。圧倒的なその威力の前にSSAに詰めかけた観客の、ライブビューイング会場で観覧していた観客たちの熱気が一気に高まってゆく…次回「Serendipity Parade」ライブビューイング観覧記・第3回。
君は、生き延びることができるか⁉

おめでとう!花咲徳栄高校!

第99回全国高等学校野球選手権大会、所謂「夏の甲子園」は、我が地元・埼玉代表の花咲徳栄高校が、広島代表の広陵高校を14-4という大差で破り、埼玉県勢悲願の初優勝を成し遂げた。

いや、見てたんですよ。仕事しながら(をい)。正確にはシーツ交換がなかなか終わらなくて(まぁ気になってたってのもあるにはあるが)、やっと見始めたのは中盤からだった。
それにしても、一試合勝ち進むごとに強くなるチームというのは大会には必ずと言っていいほど出てくるものだが、今年はまさか花咲徳栄がそんなチームになろうとは。

最初に見た県大会準決勝・山村学園戦の「1・2番でチャンスを作って3・4番がきっちり返す」という形が、甲子園でも遺憾なく発揮され、勝ち進むごとにその形が洗練されていったように思う。そして大会を通じて滅多に大崩れすることのない綱脇君・清水君両投手の安定した内容の投球と、甲子園に入ってから調子を上げ始めた5番以降の打線…これらの要因が重なり合った結果、どこからでも点を取れる打線と相手に点を与えない守備力を持つチームに花咲徳栄はなっていったように思う。
まぁ、昨年覇者の作新学院や甲子園の常連・横浜、更には強豪・大阪桐蔭が早い段階で姿を消していたというのも要因としてはありそうだが、それを言ってはおしまいな気がするのであえて触れないでおくことにする(←ふれてるぢゃねーか)。

何はともあれ、おめでとうございます!

さて、お次はこちら。

【短期集中連載企画】「アイドルマスターシンデレラガールズ」5th Live「Serendipity Parade」さいたまスーパーアリーナ公演初日・ライブビューイング観覧記・第1回

~これでもまだまだ序の口!?のっけから大変な盛り上がりの第1ブロック~

1.Yes!Party Time(全員?)
・まずは舞台。例によって例のごとく西洋のお城をイメージした舞台。今回はメインステージのみでセンターステージはなく、センターステージに段差が設けられていて、中央が出入り口になっているような構造になっているようである。

荘厳なシンセサイザーの奏でるメロディに乗せて舞台がライトアップされ、やがて軽快なマーチのリズムに合わせて大きなフラッグを捧げ持った出演者の皆さんが中央ゲートから次々と舞台に進み出てくる。この旗を持って行進、って何となく小学校か中学校の頃の鼓笛隊パレードを思い出した。時折旗を右に向けたり左に向けたりしながら、やがて舞台中央下に備えられたスタンドに旗を置くと間髪入れず、
 「私たち、シンデレラガールズです!」
の声と共にこの曲のイントロが始まる!もう、1曲目からみんな総立ちだ!
2年前のライブビューイングでは何だかノリが悪かった気がしたが(と言うか、二年前は二日目の幕張が異常にノリが良すぎただけなのかもしれないが)、今回は曲中のウェーブも見事に再現!ワシもその盛り上がりの中に加われてよかった。

2.アップルパイ・プリンセス(ダチャーン、または”ひとみさん”)
・先ほどの曲紹介のところで「全員?」と表記されていたのはこの次の曲のため。
そう、1曲目の時点でまだ自己紹介を終えていない出演者がいたのだ…それがこの曲を歌った、ダチャーン、または「ひとみさん」こと十時愛梨役の原田ひとみさんなのである。
思えば3rd Live「シンデレラの舞踏会」に出演する予定だったところが、尾てい骨骨折というアクシデントに見舞われ不参加…という経緯があったため、誰よりもこの公演への出演を楽しみにしていたのはこのダチャーンを措いて他にはいるまい。そんな万感の思いがこもった、初代シンデレラガールズ十時愛梨の持ち歌を見事に歌いきるダチャーン…いけねぇ、ワシまでもらい泣きしてくるわい。
 最初聞いた時、「あれ?聞き覚えの無いイントロだな」と思ったものだが、この曲の作曲者がMC_TCことイノウエタクさんであったことを思い出して、「あ、ライブ用の長いイントロか」と妙に合点がいった。「Hotel Moonside」と同じ理屈である。

3.追い風Running(しまゆきちゃん)
・続いては、やっと声がついたばかりの期待の新鋭・しまゆきちゃんこと乙倉悠貴役の中島由貴さん。目力が物凄くある、いい目をしてます(個人的感想)。
やや上ずった声で音程も不安定ながら、堂々と歌いきった。いや、実にいい表情をしています。実際の乙倉ちゃんよりもボーイッシュさが優っている感じかな?

4.にょわにょわーるど(れいちゃま)
・続いては、仙台公演に続きみんなをリードする立場のれいちゃまこと諸星きらり役の松嵜麗さん。きらりの2曲目のソロ曲は、とってもきらりらしい電波…あ、いやその、とてもスケールのでっかいパッション溢れるナンバー。とにかくコール&レスポンスが楽しい!これに尽きる。もっと聞きこんで予習しておけばよかったとほんの少し後悔する。でも楽しかった。それは間違いなく真実である。

5.たくさん!(すみぺ)
・ワシ、完全に目が♥マーク(苦笑)。何度もすみぺことアナスタシア役の上坂すみれ様(をい)をアップにしていただいて、カメラマンさんありがとうございます(感涙)。
いやぁ、アップで見ると目がきれい!以前はこの目を活かそうとするあまりに変なメイクになってしまっていたすみぺだが、ここ数年は美人度が上がったせいかそんなに目の周りにメイクを施さなくとも十分きれいなんである。曲自体もすごくスキップしたくなるような楽しいリズムの曲で、これも聞きこんでおけばよかったと猛省することに。でも後悔はしていない。すみぺがすてきだからそれでいいのである(←いいのか!?いいのか!?そんなことでいいのか!?)。

6.FlipFlop(ジョン・ちゃんゆり・ひよりん)
・確か、ニコニコ生放送の番組でもトリオを組んでいた、脇山珠美役の嘉山”ジョン”美沙さん、及川雫役ののぐち”ちゃんゆり”ゆりさん、そして道明寺歌鈴役の新田”ひよりん”ひよりさんという、誰もツッコミ役が存在しない奇跡の三人組(失礼)によるこの曲。元々は「シンデレラガールズ」のアニメの初回限定ブルーレイについていたCDに収められていた楽曲で、リズムゲームアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下「デレステ」と表記)」のイベント曲としても使われた曲。今やオリジナル歌手であるところの高森藍子日野茜が歌っていた印象がどこにもないという楽曲でもある。つまりそれだけ普遍的に「シンデレラガールズの楽曲」という認識が強くなってきている曲ということか。
ジョンさんのあおりに合わせてワシもガソダム氏も会場の皆さんも「メーン!」と声を上げていた。

ここで小休止を兼ねてMC。いつもながらまっこもっこさんこと姫川友紀役の杜野まこさんの回しは手慣れた感があるなぁ。
少々涙ぐみながら自分の持参した旗をスタンドに置き、今日のこの日を待っていたと語るダチャーン、曲の終わりにマイクを外してなんて言っていたかを勝手に周りに推測されて全力で否定するしまゆきちゃん、ここが集大成だとばかりに今までのあおりパターンを全部乗せでやってみたと語るれいちゃま、練習中に「自然体でいいんです」とアナスタシアに言われた気がしたので、今回から髪を伸ばしてステージに立つことにしたとそんな大事なことをサラッと言ってのけるすみぺ、ツッコミ不在の3人組は物凄く仲良くこのステージに立てた喜びを我先に話す…と十人十色のパーソナリティにみんな笑ったり感心したり。あぁ、これが「シンデレラガールズ」のライブだと改めて実感。
「いやぁ、のっけからこんなに濃い面子が次々と出てくるなんてほんとに今日はすごいステージだよ!」と感慨深げにあおるまっこもっこさんに「いや、あんたも十分濃い面子だよ」とガソダム氏が突っ込んでいたのは内緒である。

いやぁ、これでもまた3分の1にも満たないんだよ。まだまだステージは続くがとりあえず今日はこの辺で。

次回予告:のっけから盛り上がったプロデューサー連中を待っていたのは、またしても盛り上がりだった。新ユニットとソロ2曲目、デレステのイベント曲と総選挙曲をコンクリートミキサーにかけてぶちまけたこのブロックは、SSA伝説の第2章。
次回、「Serendipity Parade」ライブビューイング観覧記第2回。この次も、ワシとヒマ話に付き合ってもらう(銀河万丈先生風に読んでいただけるとありがたい)。