シャツの上から4番目のボタン

ま、タイトル通り「あったってなくたって大してかわりゃしない(by古今亭志ん朝師匠)」blogであります(苦笑)。

何と今月のPVが100を超えたらしい(驚)

貧乏暇なし、更新の暇なしというワシのblogをそんなに見て下すっている方々が居られるとは…有り難い限りである。

そんなことを言っているうちに、もう5月も終わりである。

で、5月が終わったら6月からは大変忙しくなってくる。資格試験の勉強があり、さいたま市の文化事業の一環である市民合唱団の練習も始まるし、無論仕事も忙しくなる。

そう言えば、10月の市民合唱団の練習が、クイズサークルの合宿初日と重なってしまうんだよなぁ…どうしたものか今から思案しなければ。

あ、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の4thライブとの兼ね合いもあるんだっけか…神戸は会場で見るには難しいにしても、さいたまスーパーアリーナでの公演は是非とも見たいし…あ、この日も定例会と重なってるじゃないか…。

と、やることが多すぎて今から大変な状態である。

…などと駄文を重ねるばかりではいけないので、何かいいことでも言うか。

山本五十六長官の「男の修行」にあやかって一言。

「苦しい時こそ笑顔で乗り切れ

 言いたいことがあっても笑って飲み込め

 不満があっても顔には笑みを浮かべろ

 腹の立つことがあったら笑顔で怒りをくるみ込め

 泣きたいことがあったら笑って涙を目に抑え込め

 大の男が生きてゆくには

 涙よりも怒りよりも

 大きな笑いを忘れないことである」

…お粗末。

予告通り本日はナイター観戦。

午前中は仕事の疲れからか目覚ましが鳴ったにもかかわらず、気が付いたら10時半を回っているというありさま。

午後3時ごろに家を出て東武野田線で(もうこうなったら死んでもアーバンパークラインなんて言ってやらない)大宮まで。
今回はスコアブックをつけながら観戦しようという課題を己に課して、ではそのスコアブックをどこで購入するかということになり、大宮駅周辺の主だったスポーツ店と名の付くところをくまなく探しては見たのだが…見つからないんだな、これが(モルツのCM風に←古っ)。

西口がだめなら東口で…と半ば自棄で嘗てのロフト後のビルの中にあるときわスポーツという店に入った。
まぁ野球用品がたくさん並んでいて(我らがカープの菊地と大瀬良の写真も出てたり、桑田のレプリカユニが飾ってあったり)、店内をしばらくうろついていると店員さんが「何かお探しですか?」と声をかけてきたので「実はスコアブックを探しているんですが…」と言い終わるか言い終わらないうちに、
「あ、少々お待ちください」
と売り場らしきところまですたすた歩いていくのでワシも「お?」と思いながらついてゆくと、…あったあったありました。
そんな中から手ごろなサイズの大きさのスコアブックを購入したのだが、「それにしてもなぜスコアブックを?」と店員さんが怪訝な面持ちで聞いてくるので、
「いや、実は昔スコアブックをつけていたことがありまして」
と答える。まぁ、この点に関しては嘘は言っていない。少年野球をやっていた頃、試合に出られない代わりにスコアブックをつけていたことがあったので、間違いではない。
「そんな試合のスコアをつけるんですか?」と聞かれたので「一応プロの試合を」と答えたところ、
「じゃぁ今日の県営大宮も見に行くんですか?」
おいおい、なんつーベタな展開だ(苦笑)。

「えぇそうですが」と答えると「そうですか、それでは楽しんできてください」
と物凄くいい笑顔で言われてしまった。
レジの店員さんも同じことを聞かれたのだが、こちらはもっと突っ込んだことを聞かれた。
店員さん:「で、どちらのファンですか?」
ワシ:「埼玉県民なので、西武の動向には気を配っています」
店員さん:「ぜひ応援してください!」
ワシ:「はい」

いやぁ、このスコアブック、大切に使わなければ罰が当たるわい。

さて、県営大宮球場に着くと、既に楽天のバッティング練習が始まっていた。何やら外人らしい選手がバッティング練習をしてたり、細身の選手がバント練習をしていたり…。

何だかプロの練習にしてはリラックスしすぎな練習時間が終ってスタメン発表。

西武はほぼベストメンバー。4番に座る中村剛也指名打者で、三塁はカープからFAで入った木村昇吾が守ることに。確かに守備はまぁまぁなんだが、バッティングはどうなんだろうなぁ…。
楽天松井稼頭央が先発落ち。三番・左翼ウィーラ―、四番・指名打者アマダ―(あの体重が異常にある外人選手として話題になった選手らしい)、五番は今売り出し中の遊撃手・茂木が入っているものの、正直、銀次や今江といったバッティング巧者たちを差し置いての起用はどうかなぁ…。

試合は何だか物凄く地味な展開。西武が4-0で勝ったものの、まともにタイムリーで点が入ったのは4点目だけ。やりようによってはもっと点が取れていたのではなかろうか?
先発・高橋光成完封勝ち…とはいうものの、相手が8連敗中の楽天では何だか素直に喜べないような…両監督の采配には特にみるべき要素なし。
この点については結局何だかんだ言って見に来ていた我が弟とのメールのやり取りのまんまコピペなのだが(泣)。

そして公園内から延々歩いて何だか様変わりして深刻な状態になっている(NHK・MADニュースより)大宮公園駅から岩槻まで戻ったのだった。

いやぁ、何だかんだ言ってつけられるもんだなぁ>スコアブック。今度試合を見る機会があったらまた持ってゆこうと思った次第。

♪キャベツもおかわり食べ放題~味噌汁も飲み放題~(「ヨーデル食べ放題」の節で)

昨日・今日と一泊二日で母が旅行に出かけていたので、昨晩の夕食は久しぶりにとんかつ和幸でとることに。
いやぁ、キャベツやら味噌汁やらおかわり自由っていいですなぁ(しみじみ)。

さて、今週の日曜日は5月15日。沖縄本土返還の日…でもあるのだがそれはおいといて、五・一五事件の日…でもあるのだがそれも違うということで、何とえどきゅうの定例会であった(まぁ、ワシの知り合いにはそういう話題に何かと敏感な人たちが多いのでこういう前振りになるのだが)。

ゲーム系ではからっきしであったが、やはり第3ラウンドの早押しで「QOL」を正解できた辺りから調子が出てきた。まぁ職業柄落とせない問題ではあったからなのだけど。調子に乗りすぎて勝ち抜けているにもかかわらず早押しボタンを押してしまったのは反省すべき点だが(泣)。

さて、どうやら無事に5/26に休みがとれたので、県営大宮公園野球場にて埼玉西武東北楽天の試合を観戦に行けることがどうやら決定である。あとはチケットを買うだけか。

レンキュウ?高級料理か何かですか、それ?(苦笑)

そんなもの知りませんやね。こちとら暦通りに休めない稼業なんですから。

まぁ、その代わりと言っては何だが、今月下旬には久しぶりに外出予定。現在断トツ最下位爆走中(あ、でも断トツってわけでもないのか、よくよく見ると)の埼玉西武ライオンズの県営大宮球場での試合を見に行くつもりでおるのだが…楽天かぁ…油断できないんだよなぁ今年に関しては。

来週も外出の予定は一応立ててはいるのだが…こっちは未定。資格取得講座の説明会なんだが、今の仕事と直接関係はないし…でもまぁ、何かに挑むことは退屈しのぎにはちょうど良いわけであるからして、やってみようかというつもりではある。

あ、その前に定例会があったんだっけ。

とまぁ、こんな具合にごくごくつまらない日常を送っている今日この頃なのである。

満年齢43歳なり。

今の勤務先で迎える誕生日はこれで5度目となるのだが、今年ほど平穏無事に過ごせた誕生日はなかったと記憶している。

電車が止まったり誰かが亡くなったりなんてのはもう勘弁願いたいわい…と思ったら、こんなような記事が。

<訃報>秋山ちえ子さん99歳=評論家、ラジオで「談話室」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

ワシもどんどん年を取ってゆくなぁ…と実感することが頓に多いのは、有名無名の如何を問わず幼いころから慣れ親しんできた名前の人が亡くなる、いわゆる「訃報」を聞くことが多くなってきたからかもしれぬ。
この人もそうだった。そう言えば、「秋山ちえ子の談話室」のスポンサーは東京電力だったか…隔世の感がある。
今年の終戦の日には「かわいそうなぞう」の朗読を誰の声で、どこで聞けばよいのだろうか…。

「私のお店、燃えちゃったよ」 新宿・ゴールデン街火災の現場は (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

やはり新宿は魔界都市だと思わざるを得ない。今日の昼のワイド番組は軒並みこの中継だったが、現場で消火作業や救助活動にあたっている人たちは、
 「カメラの前でしゃべっとるなら手伝わんかいこの腐れ外道が!」
と言いたいところをぐっと堪えていたのではなかろうか。現場からの中継という映像という名の「アリバイ」が欲しいテレビ局のエゴだよなぁ、これ。


やはりワシの誕生日、まともに過ごせるはずがなかったか。

では気分直しに久しぶりにネットで見つけた動画をアップしてしまうことにしよう。近頃ワシがハマって久しい「同志すみぺ」こと上坂すみれさん登場の動画2本、まずはご覧くだされ。

サムネに映っているのは声優の大橋彩香さん。ワシがハマった「アイドルマスターシンデレラガールズ」のメインヒロイン・島村卯月役の声優さんである。
普段喋っている声が非常に特徴的なためか、何故か共演している声優さんが彼女の物まねをするというのが一時ブームになったことがあった。
その象徴とも言える映像がこちらである。因みに、最後に登場する上坂さんはもはや本人と聞き違うほどそっくりなのでぜひ聞いていただきたい。

もはや説明不要のサムネ(笑)。そして実はかなりやけどしているのがすみぺのみというのが何とも(爆)。
因みに、両方の動画で「アイマス」関連声優がかなり含まれているという、ワシ的にはかなりおいしい動画でもある。

ひと月近くもほったらかしのままだったか…

その間に随分いろいろなことが起こった。世間は相変わらずアホなことばかりだが、ワシはそんなことにかまってられるほど暇でもなかったということになる。

何せ勝手にWindowsは10になっちまうわ、そのおかげでChromeが一時おかしな具合になっちまうわ、挙句の果てに介護福祉士の試験は何と一点差で不合格になるわ(泣)…。

ま、切り替えてゆくより外に仕方あるまい。


アイドルマスターシンデレラガールズ」3rd Live「シンデレラの舞踏会~Power of Smile」ライブビューイング観賞記・第2日目その8(後半その3・またはこみ上げる感慨、沸き起こる歓声、そして舞台は新たなる地平へ)

この記事も長らくほったらかしのままだったので、せっかくだから完結させねば。

35:夢色ハーモニー(シンデレラプロジェクト+るるきゃん)
・ここからは第一日目と同じ曲目ではあるが、やはりあやっぺが加わった分何か厚みのようなものが増したような気がした。すみぺ・まれいたそ両名を欠いてはいるものの、そこにはまごうかたなきシンデレラプロジェクトがいる。
 先述の通り第2期のエンディングテーマではあるが、意外にもすんなりとエンディングで使われたことがあまり多くないこの曲が流れて、楽しかった舞踏会ももうそろそろ終わりになるのかなぁ…という一抹の寂しさを感じつつも、まだ終わりじゃないような、すんなり終わらないような不思議な気持ちでサイリウムを振りながら聞いていた。

36:M@GIC☆(全員)
・第2期最終回を彩った一曲を全員で。初日と少し異なった面々ながら、やはりこの曲は感慨深い一曲であると改めて実感。

37:夕映えプレゼント(35と同じ歌唱メンバー)
・第1期のエンディング。「♪夢みたいにきれいで泣けちゃうな」という部分が、観客一人ひとりの心とシンクロしていると感じる。

…ということで、楽しくきらびやかで、とてつもなく楽しかった舞踏会もこれにて終幕…とはならないのである。
ワシらプロデューサーたちの熱い熱いアンコールに応えて影ナレ担当のプロデューサー役・武内駿輔くんの声が
「シンデレラの舞踏会、第2幕の開演を宣言します!」
と力強く告げると、割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こる!
そしてここからは、怒涛の新情報ラッシュ!

 その1:Cinderella M@ster(シンデレラガールズのシングルCDシリーズ)第9弾として、「大槻唯」「中野有香」「二宮飛鳥」「相葉夕美」「五十嵐響子」の5名がデビュー決定!
 ・初期から人気のあったキュート勢の有香と響子、カルトな人気を誇る飛鳥、これまた初期から根強いファンを多く持っていた唯と夕美…いや、ベストチョイスです!
 その2:Jewelies(各属性ごとのカバー曲、ユニット曲を収録したアルバム)第3弾発売決定!
 ・さぁ、誰がどんなカバー曲を歌うか、今から妄想するかという楽しみが増える(をい)。

そして、各出演者たちからのあいさつ…なのだが、ほとんどもう涙、涙…一見気丈に見えるふーりんまでもが感涙にむせんでいたのがひどく印象に残った。ただ、そのコメントはさすがの一言。
 「『Trancing Pulse』を歌っているときは、アニメの凛みたいに歌うのがどんどん楽しくなっていて、はっしーと飯屋と歌っているときは…(すすり上げ)、もう、何て言うか、私たち無敵だなって…」
ワシらもそう思っておったよ、ふーりん。

38:とどけ!アイドル(全員)
・「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下「デレステ」と略)」のテーマ曲。
 いやぁ、スマホに機種変換したのでやってるんだけど、ホント面白いわ。というか、はまり込む要素バッチリだ。そして、この曲はまさに「ようこそ、『シンデレラガールズ』の世界へ、ようこそ『デレステ』の世界へ!」という歓迎の気持ちに満ち溢れているような明るさ、輝かしさがぎっしりと詰まっている曲である。

39:お願い!シンデレラ(全員)
・そしてこの曲を今度は会場の、ライブビューイング会場のプロデューサー諸氏も一緒に歌うという、もはやシンデレラガールズのライブ恒例になった感のある趣向。
きっちりと決まった振り付けのもとに歌われるこの曲も魅力的なのだが、会場のステージを自由に歩き回りながら、プロデューサー諸氏の歓声にこたえるように笑顔で歌われるこの曲も抗しがたい魅力がある。名残尽きない楽しさを体中に感じるとともに、祭りの終焉の寂しさも去来する。それでも最後は笑顔で…という、どこまでも前向きなその姿勢の美しさ!シンデレラガールズにハマって本当に良かった。

あぁ、もうあれから4か月も経ってしまったか…でも本当に楽しかった。帰りは込み合う京葉線の車内がかなり息苦しかったり、帰り着いたころには日付が変わっていたりしたが、それも過ぎてしまえばいい思い出というものである。

さぁ、今年は本家アイドルマスターは11年目、そしてシンデレラガールズは節目の5年目、ミリオンライブは3年目、SideMは2年目…まだまだアイドルマスターの勢いはとどまるところを知らない。追いかけられるだけ追いかけてゆくぞ、と決意を新たにしつつ、この記事を終える。
ここまでのご精読、ありがとうございました。

「アイマスタジオ特別最終回」をタイムシフトで聞きながら

いやぁ、最後の最後まで何てフリーダムな番組なんだ(褒め言葉です)。


アイドルマスターシンデレラガールズ」3rd Live「シンデレラの舞踏会~Power of Smile」ライブビューイング観賞記・第2日目その7(後半その2・または清く正しくシンデレラガールズ(謎))


さてさて、久しぶりに書き進めるこの記事。プロジェクト・クローネ勢も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、シンデレラプロジェクトの面々も負けてはいない。
いやいや、アイドルという同じ舞台に命を懸ける身ならば、寧ろ共演という名の魂の共鳴ではないか!

30:この空の下(あやっぺ・つぼっち・そらそら)
・すみぺ・まれいたそ両名欠席でこの曲を誰が歌うのだろうか?と気がかりではあったが、「Nebula Sky」も「LEGNE…」もどうにかやり遂げた以上、できないことはないな、と思い直したワシ。そして、その直感は思いがけず当たった。

 意外なようだが、まれいたそって全体的に声につやというか、結構甘さがあると思う。すみぺの声にも(他のキャラソンとは違うかもしれないが)独特の癖というか、甘さがあるなぁ、と。
 その甘い声質を活かせるのは誰だろうかと思ったら、キャンディアイランドのこの二人をおいて他にはいるまい(れいちゃまは声の質はともかく曲調的に結構難しいと思われるし、なつ姉は甘いというのとはまた違うだろうし…ホントに難しいなぁ。まぁ、あまりにキャラに寄りすぎることを考えると、ね?)。

31:つぼみ(飯屋・もよちー&のじょ・アスタリスク・あんきら+るるきゃん)
・「飯屋史上最大級の清さ」再び!
しかも今回は
 ・もよちー&のじょ(アニメの役名では「みりあ&莉嘉」)の「お子様コンビ」
 ・「解散芸」でおなじみの「アスタリスク」ことなつ姉&るーりぃ
 ・シンデレラガールズのプロデューサーならば知らなきゃモグリ!「あんきら」ことゆきんこさん&れいちゃま
 ・アニメでは未央の頼れる先輩「城ヶ崎美嘉」役のるるきゃん
というコーラス部隊を従えての歌唱!とくれば、何とも言えず感慨深くなる!
未央と同じ「パッション」属性キャラを演じる声優さんが4人、公私ともに仲のいい、或はアニメでも関わることの多かったキャラを演じる声優さんもかなりの割合で含まれているこの布陣、もう何と言うか感動させにかかってきたような気がした。

32:心もよう(飯屋・ふーりん)
・そして感動の第23話を彩ったニュージェネレーションズの新曲へと移行する。
あれ?卯月は?はっしーは?とも思ったが、これはアイドル活動に対する自信を喪失し、力ない笑みを浮かべるまでに落ち込んでしまっていた卯月を励ますように歌っている…と解釈すれば頷ける構図だなぁ。
 この曲に関していえば、ニュージェネレーションズを演じる3人は、
 「キャラじゃなくて、声優さん本人の声で歌ってください」
というディレクションを受けたのだとか。キャラ声で歌って変に感情がこもりすぎないように…ということなのだろうな。現に、聞いているワシらの方がもう感情がこみ上げて止まらなくなるのだから。

33:流れ星キセキ(ニュージェネレーションズ)
・とここで、舞台のせり上がりからはっしー登場!もう何と言うのか、こんなに安心して見ていられるステージはない!

34:S(mile)ING!(はっしー)
・アンコールを除けば、このライブにおける各個人・ユニット曲はこの曲に始まり、この曲に終わった。
一瞬だけ泣き顔になりかけたはっしーだったが、歌い始めればいつもの通りの満面の笑顔!本当にこの子は、心から歌が好きなんだな、いい役に巡り合えたな、と改めて思った。

さて、次回はいよいよ最終コーナー。ちょっくら駆け足気味になってしまったが、次回はもっとじっくりと書く予定。お楽しみに!